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モデルカー 全般

2017年7月29日 (土)

物欲報告⑤

今週末はWRCフィンランドが開催中ですが、トヨタは予想通り絶好調ですね。前戦ポーランドでも高速グラベルの安定性を発揮していましたが、フィンランドではSS18までラトバラ、ラッピ、ハンニネンの順で1~3位を独占していました。残念ながらSS19でラトバラがリタイアしてしまったようですが、エサペッカ・ラッピは1分近くリードしており、トヨタの2勝目、そしてラッピの初優勝が期待出来そうです。

模型製作については、昨夜からクリア掛けを始めており、今夜は中研ぎ&仕上げのクリアを吹付けました。
そんな中、43モデラー仲間で話題のこのショップから、またしてもキットを買ってしまいました。
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このショップは名古屋にあるようで、1/43の完成品やキットを格安でネット販売しています。新製品の注文は受け付けていないようです。
サイトには様々なメーカーの商品がリスト・アップされており、その中から私の守備範囲のキットを5台も購入してしまいました。
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まず1台目は、スカラ43のBMW2002です。店舗の在庫はDRMなどのツーリングカー・レース仕様が大半だったのですが、在庫の中に持っていないラリー仕様を見つけてしまい、販売価格も定価の1/3程度だったので、思わずクリックしてしまいました。このキットは既に4台作っていますが、素性の良いキットなので、また作るのが楽しみです。
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もう1台はミニ・レーシングのルノー17ゴルディーニで、仕様はWRCで唯一勝利を飾った1974年プレス・オン・レガードレス出場車です。R17ゴルディーニは、WRC史上最も穏やかな優勝マシーンと称されていますが、人気の無いモデルであることから、このキットも以前はあちこちのショップでデッド・ストックが見られました。さすがに最近は見ることも無くなり、値段も定価の半額以下だったので購入しました。
とりあえず、この2台をネットで注文したのですが、あらためて在庫リストを確認したところ、ストックしておきたいキットを更に見つけてしまったので、3台を追加注文しました。
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追加の1台目は、メリのランチア・フルビアです。このキットも既に作っているのですが、ebayで手に入れた別売デカールが数枚あり、そのためのキットが必要でした。キットの状態は非常に良く、価格も定価の1/3程度で良い買い物が出来ました。
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残る2台は、レーシング43のフィアット131アバルトです。どちらも限定キットで、4Rombi仕様およびTotip仕様共、既に作っているのですが、フルビアと同様に別売デカールが数枚あるので、そのためのストックとして購入しました。このキットも価格は定価の半額以下でした。

1/43キットのバーゲン価格販売は、2000年頃まであちこちのショップで行われていましたが、1/43キットを扱うショップそのものが激減したことと、オークションの普及で最近はほとんど見かけなくなりました。
本来であれば、定価で買ってショップやメーカーを支えなければいけないとは思うのですが、懐事情を考えると・・・少しでも安い方が助かりますね・・・

ただ、このような店舗のデッド・ストックを我々モデラーが購入して完成させればキットも幸せであろうと思いますので、共に頑張りましょう。

2017年7月22日 (土)

物欲報告④

今日も仕事で模型を弄る時間がありませんでしたが、またしても海外から物が届きました。
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英国のRPMモデルズというメーカーのフォード・エスコートRS1700Tの1/43キットです。ちなみにエスコートRS1700Tは、エスコートMKⅡRS1800の後継車として試作されたラリー・マシーンです。
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エスコートはMKⅢから市販車がFF化されましたが、フォードのファクトリーはグループB規定に適合するRWDのラリー・マシーンの開発に着手しました。そして、ボディはMKⅢをベースとしながらもエンジンは伝統のBDAをターボ化して搭載し、パワー・トレーンにはトランス・アクスルを採用したエスコートRS1700Tを製作し、1982年にはテストも行われました。
しかしながら、開発中にアウディ・クアトロが登場してラリーにおける4WDの優位性が明白となり、さらにホモロゲーション取得に向けたベース車の生産・販売計画の目途もまったく立たなかったことから、このプロジェクトは中止となりました。
このようにプロトタイプで終わった’幻のラリーカー’であるエスコートRS1700Tのキットを例によってebayでうっかり見つけてしまい、迷わず購入しました。
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キットの構成は、レジン製のボディ&シャーシとホワイト・メタルの内装・ホイール等のパーツ、そしてワイパー等のエッチング・パーツによるものです。ボディはディテールが良く再現されており、レジンの質も抜けも良好です。
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特徴的なのは、ロール・ケージのフロント側がボディと一体成型であることです。全体的にパーツの精度も良さそうで、作るのが楽しみなキットです。
なお、購入価格は送料込みで約10000円でした。この手のキットが簡単に買えるebayは本当に便利ですが、切りがないですね・・・

なお、エスコートRS1700Tの1/43キットについてですが、実は以前から1個ストックしていました。
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これは、グランプリ・モデルズのオリジナル・キットです。内容は英国スタンダードのオール・メタル製のキットで、K&Lレプリカ等と同じ雰囲気です。
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ディテールは全体的に大雑把で緩く、現代のレベルではかなり厳しい内容ですが、プロポーションは悪くないので手間をかければ化けるかもしれません。ただし、出来の良いキットが手に入ってしまったので、デッド・ストックになりそうです・・・





2017年7月21日 (金)

物欲報告③

今週も何かと忙しくて平日は模型にほとんど触れませんでしたが、注文していたキットが届きました。
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国内のショップではオーダーを取っていないようなので、ebayでイギリスから購入しました。
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中身は予想通りエッシーそのものでしたが、デカールはオリジナルでカルトグラフ製の様な質感と発色で、なかなか良さそうです。
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パーツの内容もエッシーのままですが、ミニライトのホイールはスポークが抜けている方のタイプでした。難点であったタイヤもエッシーと同じタイプのスリック・タイヤが入っていましたが、材質は柔らかいゴムなので、ターマック仕様には流用出来そうです。ただ、デカールのモンテカルロ仕様を作るには、グラベル・タイヤを探さないとなりません・・・
ちなみに購入金額ですが、送料込みで5300円程度でした。以前、レベルが再販した時は店頭で5000円位で販売されていましたし、国内オークションに出品されていた同製品は送料別で5250円で落札されていたので、妥当な金額だと思います。なお、ebayでは今現在、かなりの数の同キットが出品されており、キット代は3000円前後です。送料は様々なので、日本への発送が可能なショップで送料が一番安い所からさらにもう1個、購入してしまいました。
いづれにしても、30年以上前のキットがこうして再販されたのは非常に嬉しいことですが、若いモデラーは興味無いでしょうね・・・

その他、製作中のキットの状況ですが、グループ5エスコートが苦戦中です。
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このキット、デカールの指定はボディ全体をグリーンで塗装し、白ベタのデカールを貼るようになっているのですが、フェンダー廻りなどデカールが上手く貼れるはずも無いので、ホワイト・デカールのラインを参考にマスキングしてグリーンを塗り、ホワイト・デカールを細く切って貼ってみたところ、デカールのラインが合わない上に塗り分けの段差がくっきり出てしまいました。
現在はこの状態でクリアを数回吹いて、段差の解消を試みております。上手く誤魔化せると良いんですが・・・

2017年7月 7日 (金)

物欲報告②

お手付きキットが多くて困っているのですが、今年のホビーフォーラム出展テーマ関連のデカールをグランプリ・モデルズの通販で買ってしまいました。
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まずはエスコートMKⅡのデカールです。スケールは1/24で、1981年のモンテカルロ・ラリーやツール・ド・コルスに出場したパブリモ・ビールがスポンサーの仕様です。同スポンサーはオペル・アスコナやポルシェ911、サーブ99ターボなどもサポートしており、1/43では各種キットが発売されています。
1/24のエスコートMKⅡは、Esciのオリジナル・キットのほか、金型をRevellが引き継いで発売した時に購入したストックもありますので、ホビーフォーラムまでに頑張って作りたいですね。
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もう1枚は1/43スケールで、1976年RACラリー優勝車のものです。
RACラリーにおいては、1975年から1979年まで5年連続でエスコートMKⅡが優勝しており、1975・1976年仕様については1/43スケールでK&Rレプリカがキット化していますが、同社のキットはデカールがクリア塗装に耐えられないため、別売デカールを探していました。
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デカールは2枚共にDMCというメーカーのもので、発色や印刷の精度は良く、材質も悪くなさそうです。
なお、このデカールはストックしているトロン製のレジン・キットに貼る予定です。こちらも是非、ホビーフォーラムまでに仕上げたいですね。
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そのほか、ebayで何とItaleriから発売されたエスコートMKⅡを見つけてしまいました。
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中身はEsciの金型と思われますが、箱絵の1979年モンテカルロ・ラリー仕様は初めて製品化されたものです。以前、Revellから再販された時は、Esciで製品化されていた1979年RACラリー仕様のみでしたが、今回のItaleriの再販はオリジナル仕様が期待出来そうです。
それにしても、30年以上前のキットが今更再販されたことに驚きますが、絶版になって久しく、オークションでも高値で取引きされており、何より大好きな車種であることから、今回の再販はとても嬉しい出来事です。
国内でいつ流通するかわかりませんので、まずは1台ポチっておきました。










2017年6月25日 (日)

物欲報告①

今日は最近の物欲について報告します。未製作のキットがどれだけあっても新しいキットや珍しいキットを見つけると買ってしまうのがモデラーの性ですが、私もご多分に漏れず着実にキット・ストックを増やしております。
私の場合、購入するカテゴリーを1970~80年代のラリーカーに限定しているのですが、それでも1/43スケールのキットは、種類が多いのと海外通販やオークションで何でも買えるご時世になってしまったため、際限無くストックが増加しています。
また、1/24スケールも最近、このカテゴリーのプラモデルやガレージ・キットが新規に製品化されることが多く、こちらのストックも順調に数を伸ばしております。そのストックの様子は、別の機会に掲載する予定ですが、今日は最近購入した1/24のプラモデルについてアップします。
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まずは、今月発売されたアオシマのTA64セリカのターマック仕様です。TA64セリカについては、サファリ・ラリー優勝車が製品化されており、当然ストックしているのですが、ターマック仕様も魅力的なので買ってしまいました。
ちなみにTA64セリカについては、さかつう製レジン・キットを既に完成させています。
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このモデルは、先日までお台場メガ・ウエブに展示していたもので、プロポーションやディテールなど全体のバランスは個人的にベストなキットだと思います。そんな訳で、サファリ仕様を作るつもりは無く、先に購入していたキットもターマック仕様かRA63セリカに改造(!)しようかと思っていたのですが、今回の追加購入でストックに余裕(?)が出来ました。
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ターマック用のホイールは、リム部分がメッキの別パーツになっています。キットと合わせてメーカー純正のグレード・アップ・パーツも購入しましたが、最近定番のこのパーツ、シート・ベルトなど効果的な部分は多くありますが、余計なパーツもあり、スキルも必要なので必須ではないと思います。
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アオシマのグループBシリーズ、アウディ・クアトロS1やランチア・デルタS4の製品化もアナウンスされており期待していますが、製作がまったく追いつきませんね・・・画像はそのストックと今年のホビー・フォーラムのテーマに向けて製作したいフォード・エスコートやトライアンフTR7です。

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もう1台は少し前に発売されたハセガワのランチア・ラリー037のR6仕様です。トレ・ガッツェレというプライベート・チームのマシーンで、1983年の1シーズンのみ走ったものです。ちなみにこの仕様は、スタジオ27から別売デカールが発売されており、ハセガワのキットをベースに私が製作したモデルを親サイトにアップしています。
http://group4rally.car.coocan.jp/page459.html
ただし、今回のハセガワの仕様は、スポンサーのロゴ(R6)が白く塗り潰されたものです。これは、’555’などの煙草スポンサーであったように、ステージによってスポンサーが制限されたことによる処置と思いますが、ハセガワはスタジオ27との違いを強調したくてこの仕様にしたのでしょうか???
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因みに1/43ではMeriからR6を塗り潰した同仕様(1983Targa Florio)のキットが出ており、そのデカールをRacing43のキットに貼った作りかけが手元にあります。珍しい仕様ではありますが、ちょっと凝り過ぎではないかと・・・

それでもハセガワの037は、発売以来20年近く経つにも関わらず、このような仕様変えが追加されるのは嬉しいことですが、願わくばベース・キットの全面リニューアル版を期待したいところです・・・

2017年6月 6日 (火)

Hobby Room ①

GAFFEの巨匠様に作業場を見せろと強要しておきながら、私の作業場を晒さないのは卑怯な行為なので、順次公開していきます。
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まずは、作業スペースの全景です。真中が作業机で机の右端には食器乾燥機が鎮座します。机の左にはテレビ&DVDプレーヤーが、机の下とテレビの下には資料本が並んでおり、左足元にはお手付きキットの箱が積まれています。
机の上空はベッドです。ニトリで売っていた金属製フレームのベッドで、寝床は上段部のみのため、下段部分にはこのように机を入れるなどして、スペースの有効活用が出来る優れものです。このベッドのお陰で、家族に迷惑をかけずに寝る直前まで製作に専念出来ます。
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机の上は撮影のために全て片付けた状態です。改めて見ると結構なスペースがあります。なお、老眼対策のため、照明は3灯装備しています。
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普段はこんな感じです。作業そのものはゴム製マットの上で行っており、製作中のモデルのパーツが常に散乱しています。食器乾燥機の横には完成品のケースが1つ置いてあり、その上に1/24の作りかけのボディやシャーシが放置されています。食器乾燥機の中には1/43のボディが散乱中です。
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テレビ&DVDの横には大量の塗料が並んでいます。以前は机の引き出しや床に散乱していたのですが、最近100円ショップで棚を購入して、フィニッシャーズ、ガイア、クレオス、タミヤのメーカー別に整理しました。テレビ&DVDは様々な用途を考慮して、ベスト・ポジションに配しています。
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机の足元はこんな感じです。机の下の本棚は移動が可能ですが、本棚の下にパーツが頻繁に転がり込んでしまい、作業効率を落としています。
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机の下には電流値をコントロール出来るコンセントを付けています。これでリューターの回転速度やハンダごての温度を調整しています。移動棚の引き出しにはリューターやハンダごてのほか、カッター、棒ヤスリ、ピンバイスなど頻繁に使う工具や小径のネジなどをゴチャゴチャに入れています。
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食器乾燥機の右の本棚には、1/43用各種パーツを入れたレターケースがあり、その下は資料本や溶剤が並んでいます。

このように、作業机の前に座って手が届く範囲に、作業に必要な工具やパーツ、資料本等の収納スペースがあります。しかしながら、就寝直前まで作業が出来る環境が災いして、普段は毎日片付けることが出来ず、パーツや工具が机の上全体に散乱しているのが日常的な光景ですが、今日はカッコつけて、片付いた状態をアップしてしまいました。