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実車イベント

2017年9月10日 (日)

Morning Cruise ②

今朝は久しぶりに’朝活’を楽しんできました。今日のテーマは「ABARTH」。どんな’お宝’が来ているか期待しながら、代官山T-Siteに向かいました。
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駐車場に到着すると、まず目に付いたのは現行型124アバルトです。左側の車は、初代124アバルト風にモディファイされたデモ・カーのようでした。
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参加車は現行のフィアット500アバルトが大半でしたが、様々なバージョンを見ることが出来ました。また、新旧アバルトのコラボもあちこちで見られました。真中の124アバルトは、往年のアバルト風にセンス良く手が入っていました。
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ヒストリック系も期待通りやって来ました。アバルト・シムカとアバルト850ザガート、どちらも宝石のような車です。
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アバルト595とフィアット600ベースのアバルト850TC&750の並びです。750のカラーリング、堪りませんね。
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ランチア・ラリーというよりも、アバルト037と呼んだ方が相応しいストラダーレです。750ザガートとの並びなんて滅多に見られません。
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アバルト以外にも数々の名車が駐車場に並んでいました。私の車は、トライアンフGT6とジェンセン・ヒーリーの英国オープン・カーに挟まれました。
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素晴らしいコンディションの初代フィアット500’トッポリーノ’です。オーナーの好意でディテールをじっくり拝見することが出来ました。
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そしてフェラーリ365GTB/4’デイトナ’とバンデン・プラ・プリンセス1500です。デイトナも珍しいですが、オースチン・アレグロをベースとしたバン・プラ1500、初めて実車を見ました。

このように、今回も’早起きは三文の徳’とばかりに、名車の数々を堪能することが出来ました。こういったイベントに行くとヒストリック系の実車が欲しくなりますね・・・

例によって、イベントの途中で蔦屋書店の自動車コーナーを覗いたのですが、またしても’私の為に入荷した’ような本を見つけてしまいました。
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ポルシェ911のラリー仕様の写真集です。ポルシェは、ラリーにおけるワークス参戦はほとんど無かったのですが、その基本性能の高さから各国のプライベーターに愛用され、好成績を挙げました。
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本書ではイタリア国内ラリーに出場したポルシェ911をチームやドライバー毎にまとめており、ネット上に公開されていない写真も数多く掲載されています。こういったマシーンは、1/43で結構キット化されており、その製作用の資料としても役に立つことから、迷わず買ってしまいました。
因みに著者は、前回参加したモーニング・クルーズで買ったフィアット131アバルトや、フェラーリ308GTBやアルファロメオのラリー仕様をまとめた本(当然持っています・・・)と同じ人物です。

「モーニング・クルーズ」、行く度に本も買ってしまい、企画に完全に嵌っている感はありますが、何れにしても有意義な朝を過ごすことが出来ました。







2017年8月 6日 (日)

オートモービル・カウンシル 2017

今日は幕張メッセで開催されていた「オートモービル・カウンシル2017」を覗いてきました。内容は、ビンテージ/ヒストリック・カーの展示と販売で、昨年初めて開催されたイベントです。昨年も見に行きましたが、入場料が高いためか他のイベントと比較して場内は空いており、展示車をゆっくり見ることが出来たので、今年も覗きに行ってきました。
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会場はメッセの第4・5ホールで、入口ではアルファロメオTZが迎えてくれました。
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このイベントにはビンテージ/ヒストリック・カー販売の専門ショップのほか、トヨタ、日産、スバル、ホンダそしてマツダなどのメーカーも出展しており、それぞれ往年の名車やレーシング・カーなどを展示していました。
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その中でも目を引いたのはアウディです。なんとスポーツ・クアトロS1、スポーツ・クアトロのロード・バージョン、そしてクーペ・クアトロを展示し、これらの活躍していた頃のWRCの映像も放映していました。
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会場に入った時には、ちょうどボンネットとドアを開けて内部を公開していたので、ディテール写真を撮りまくりました。
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以前、アウディ・フォーラムで展示されていた時には内部は見ることが出来なかったので、とてもラッキーでした。それにしてもグループBの迫力、堪りませんね。
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スポーツ・クアトロもボンネットを開けており、S1との違いをじっくり見ることが出来ました。アウディは、WRCのイメージを思いのほか大切にしているようですね。
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国産メーカーではマツダが一番力が入っており、ファミリア・ロータリー・クーペのレーシング・カーやコスモ・スポーツのプロトタイプなどが展示されていました。また、先日発表された初代ロードスターのメーカーによるレストア・サービスについても詳しく説明していました。最近のマツダは、車好きを意識して頑張っていますね。
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専門ショップのブースには、こんなとんでもない車がありました。ボディがブラックで赤い内装のアストンマーチン・ラゴンダ、初めて見ました。
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このフェラーリ308GTBは、ボディやシャーシ、そしてエンジンを含めてミケロットで当時のグループ4仕様に仕上げたものだそうです。お値段は、2,700万円でしたが、内容からすると高くはないと思います。ただ、マルティーニ・カラーはちょっとねえ・・・
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同じショップではメルセデス190E2.5-16のDTM仕様が4,500万円の値札を付けて売られていました。これって公道を走れるのでしょうか?
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オーテック・ザガート・ステルビオです。これは11号車だそうで、細部のデザインの拘りが今見ても新鮮ですね。
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最近、模型でマイ・ブームのエスコートMKⅠです。メキシコではなく、本物のRS1600でこの会場で売れたようです。おいくらだったのでしょうか・・・
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そして、これは自分でも欲しいと思った1台がフィアット128ラリーです。広島の専門ショップが出展していました。なお、左の車はアルファロメオ75ターボ・エボルツオーネです。
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ショップの方に伺ったところ、イタリアで1オーナーで大切にされていた車をレストアして輸入したそうです。程度はとても良く、このまま乗って走り出せそうでした。この手の車は、ヨーロッパでもヒストリック・ラリー人気の影響でとても人気があり、本国でも捜し難くて値段も高騰しているそうで、この車のお値段も398万円でした。車格と日本での知名度からするとかなり高い気もしますが、個体の程度からすると妥当なのかもしれません。

いつかはこういったヒストリック系の車、特にラリー車が欲しいのですが、一番の問題はやはりお値段ですね・・・
何れにしても、とても目の保養になったイベントでした。




2017年6月11日 (日)

Morning Cruise ①

WRCイタリアは、フォードのオット・タナックが初優勝を飾りました!リードしていたヒュンダイのヘイデン・パットンは、土曜日午後の最初のステージでクラッシュ、リタイアという展開で、順位が1つづつ繰り上がってトヨタのラトバラも2位獲得という、素晴らしい結果となりました。トヨタ勢は、エサペッカ・ラッピがパワー・ステージを制すると共に総合4位、ユホ・ハンニネンが総合6位と着実に結果を出しています。特にラッピの活躍は想定外で、今後の活躍が楽しみですね。

ところで、今朝は代官山T-Siteで開催された「モーニング・クルーズ」に行ってきました。このイベントは、毎月第2日曜日の早朝にテーマを決めて開催されているもので、今回のテーマは「フランス車」でしたので、早起きして参加しました。
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イベントの内容は、午前7時から9時まで駐車場に車を並べるだけですが、都心の早朝ドライブが楽しめるのとテーマによってはかなり珍しい車を見ることが出来るので、以前から年数回参加しています。今回は「フランス車」ということで、テーマ車両の指定場所に憧れのアルピーヌA110と並んで駐車しました。
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会場には様々な時代やメーカーのフランス車が並んでいました。右側のシトロエンXMは、フロントにユーリエのボディ・キットが組み込まれているレアな仕様です。
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車仲間のシトロエンDS3の横には、ルノー8 ゴルディーニ様が鎮座していました。
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良い感じにやれたシトロエンGSとプジョー504ベルりーナです。こういったイベントでは、どうしてもヒストリック系に眼が行ってしまいますね。会場にはアルピーヌA110やルノー5ターボなど、ラリー系の定番車も並んでいました。
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テーマであるフランス車以外でもエンスー車が多数参加していました。モーガンとBMW Z1を同時に見れる機会などなかなか無いですね。
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国産勢もトヨタ2000GTやLFA、ホンダS800などが複数台参加しており、国内外の名車が一堂に集まった楽しいイベントでした。

ところで、代官山T-Site蔦屋書店の自動車本コーナーはとても充実しているので、モーニング・クルーズに参加する楽しみの1つになっています。このコーナーは、以前用賀にあったリンドバーグという自動車本の専門書店が吸収されたものなので、ここでしか現物が見れない洋書も多く、来る度に思わず買ってしまいます。
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今日も大好きなフィアット131アバルトの写真集を見つけてしまい、迷わず購入しました。こういった画像は今時ネット上に沢山出ており、資料としてわざわざ本を買う必要はあまり無い気がするのですが、現物を手に取ると欲しくなってしまいますね。
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本の内容は、ワークス・チームよりもイタリアのローカル・チームの131アバルトがメインで、魅力的なカラーリングのマシーンが多数掲載されており、こういったレア物に興味のある方には是非お勧めの1冊です。

実車と物欲が楽しみなモーニング・クルーズ、また参加したいと思います。


2017年5月 7日 (日)

オートモービルフェスティバル2017

GW後半は飲み会や家の片付けに追われて、ほとんど模型を触れませんでした。最終日の今日は、袖ヶ浦フォレストレースウェイで行なわれたネコパブリッシング主催のオートモービルフェスティバル2017に行きました。
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例年GWは5/5に筑波サーキットで開催されているオールド・ナウ
カーフェスティバルを見に行っているのですが、今年は5日に飲み会が入ったのと袖ヶ浦フォレストレースウェイには行ったことがなかったので、ランチア時代の友人を誘って行ってみました。
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イベントの内容は、レース形式ではなく走行会が中心で、参加マシーンもヒストリック系から最新型までの国産車、輸入車問わず様々な車種が混走する正に参加してみたくなるイベントでした。
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パドックでは新旧ロータス軍団や憧れの名車同士の共演があちこちで見られ、その走る姿やサウンドを堪能することが出来ました。
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会場にはモディファイされた124アバルトや全日本ラリーJN5クラスのフィアット・アバルトなどもあり、じっくりと観察することが出来ました。
走行会のほか、抽選によるメーカーが持ち込んだ車のサーキット試乗会やジャガーやカウンタックなどの同乗会も企画されており、私も運良く抽選に当たって、こんな車の試乗を体験しました。
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この車はオフ・ロード・バイクで有名なオーストリアのKTMが作ったX-bowというモデルで、正に公道走行が可能なレーシングカーです。全く予備知識のないままいきなりコクピットに座って、エンジンの掛け方を教わったのみでサーキット走行を体験したのですが、その剛性の高さと運転のし易さに驚きました。エンジンはVW製の2リッターターボでトルクが厚いためかクラッチのミートはスムーズで、いきなり乗っても難なく発進することが出来ました。
走り始めるとダイレクト感が素晴らしく、ほんの数週でしたが今までにない貴重な体験が出来て、本当に良かったです。
ネコパブリッシングのイベントは以前、茂木に何度か行ったことがありましたが、袖ヶ浦も機会があればまた行きたいですね。