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2017年8月14日 (月)

Ford Escort MKⅠ Gr.5 1979 Giro D'Italia ④

先日クリアを掛けたグループ5仕様のエスコートは、クリア乾燥後にコンパウンドで磨いた後、ウインドウの取付けなどを行っています。
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コンパウンドは手元にあったフィニッシャーズのファイン・コンパウンド、今は無きモデラーズのチューブの超極細コンパウンド2000、そしてクレオスのMr.コンパウンド極細8000で段階的に磨きましたが、クリアを中研ぎ&仕上げ吹きしているので、それなりに艶が出ました。
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このキットのウインドウは、前後および前席両サイドが内貼り式のバキュームで、後席両サイドのみエッチング窓枠の外貼り式という、ちょっと変わった構成です。
窓枠の塗装ですが、1/43モデルの場合、私は’息を止めて面相筆’で塗っています。モデラー仲間の常識は、’マスキングしてエア・ブラシ塗装’ですが、マスキングは面倒でリスキーでもあることから、筋彫りの段階で窓枠廻りをしっかり彫り込んでおき、そこからはみ出さないように筆塗りしています。なお、使用する塗料ですが、窓枠にはクリア層との食い付きの良いアクリル系で色を入れ、その後筋彫りに沿ってエナメル系の塗料を流し込み、はみ出した塗料はコンパウンドで落としています。
この方法の利点は、いつでも作業が出来ること(私の場合、吹付け塗装は屋外で行っているので)と何より失敗が少ないことです。仕上がりも艶消し黒であれば色ムラはほとんど気になりません。
そんな訳で、このモデルも窓枠は筆塗りで仕上げました。
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リア・ウインドウを取付けた様子です。バキュームは上下の寸法が怪しかったのですが、調整して誤魔化しました。
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このキットの特徴として、ドアの内装がエッチング・パーツで表現されています。これは、Scala43のキットがベースだからなのですが、果たしてグループ5仕様のマシーンにドアの内装が付いていたのでしょうか?

お手付きキットだらけの中で、ようやく完成が見えてきました。

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