無料ブログはココログ

1/43モデルカー製作記

2017年4月30日 (日)

Ford Fiesta 1981 Montecarlo②

完成したアルファロメオGTV6とフォード・エスコート MKⅠについて、親サイトにアップしましたので覗いてみて下さい。アルファロメオは画像のアップが遅れてしまいました。
http://group4rally.car.coocan.jp/page454.html
http://group4rally.car.coocan.jp/page053.html
あわせてトップ・ページの最新情報に画像を追加したり、このブログのリンクを追加するなどデザインも変更してみましたが、古いソフトで作成したサイトのため、一部のページで画像と文章の位置や文章の改行箇所が変わってしまって見辛くなっています。サイトのアクセス・カウンターも表示されなくなっているので、全般的に見直したいところですね・・・
http://group4rally.car.coocan.jp/

ところで、お手付きキットの進捗状況ですが、フォード・フィエスタは細かいパーツの取付けを進めています。
Imgp5330
ここまで作ってからフロント・バンパーとナンバー・プレートの位置が実車と違うことに気が付いてしまい、ちょっと悩んでいます。バンパーを上手く外せたら直すかもしれません。余計なことですが・・・
Imgp5328
ところで、先ほどF1ロシアGPが終わり、メルセデスのヴァルテリ・ボタスが初優勝を飾りましたね。F1はマシーンにはあまり興味が無いのですが、レース自体は好きなので毎戦CSで観戦しています。その昔、セナが現役の頃には何度か鈴鹿にも足を運びました。
ここ数年はメルセデスがぶっちぎりで、スタートでほぼ結果が決まってしまう展開が多かったのですが、今年はフェラーリが頑張っているので、少しは見応えがありますね。ロシアGPもハミルトンではなくボタスが優勝しましたし。
WRC第5戦アルゼンチン・ラリーは、D-MACKタイヤを履くエルフィン・エバンスが未だにリードしてますが、パンクなどでティエリー・ヌービルなどの後続勢が迫ってきているようですね。
ロシアGPと同様にエルフィン・エバンスが初優勝を飾れると良いのですが・・・

2017年4月23日 (日)

Alfa Romeo GTV6 1985 Tour de Corse ②完成

先週の日曜日に掲載したアルファロメオGTV6の進捗報告ですが、外装パーツの取付けが終わり、ほぼ完成しました。まずフロント・ライトですが、キット付属のパーツはレンズが黄変してしまっていたので、さかつうのライトに交換しました。ただ、さかつうのライトは裏側が丸く、厚みもあるのでボディ側に窪みを彫って取付けました。もっとも、ここまで仕上げてからする作業ではないですね・・・
Imgp5289
キットではまったく再現されていなかったマフラーについては、実車の画像を確認したところ、センターからかなり太いマフラーが見えていたので、ジャンク・パーツからでっち上げました。
Imgp5291
あとはドア・ノブを塗ったり、ドア・ミラーを取付け、最後にアンテナに取り掛かりました。アンテナはトロンからアフター・パーツが発売されていますが、5本で800円位する上、手に入れ難いことからウェーブのスプリング(1番)と0.2mmの洋白線で自作しています。
Imgp5290
最後にタイヤ・デカールを貼って完成ですので、製作日誌はこれにて終了します。ブログにアップしてわずか1週間で完成してしまいましたが、実は1年以上前にボディのクリア掛けまで終わっていました。
ところが、黄変したウインドウとキット付属のタイヤがまったく使えず、ウインドウの対処方法や適当なタイヤ探しに悩んで手が止まっていました。その後、ウインドウは漂白剤&日光浴で、タイヤは昨年のホビーフォーラムで見つけたロブステリ製ホイールに付属したものが流用出来たので、作業を再開した次第です。ただし、数あるお手付きキットの中での優先順位が低く、あまり作業が進んでいませんでしたが、ブログ公開をきっかけに完成させることが出来ました。完成画像については、親サイトにアップしておきますので、覗いてみてください。
http://group4rally.car.coocan.jp/page454.html

アルファロメオGTV6以外のキットの進捗状況も後ほどアップいたします。



2017年4月16日 (日)

Alfa Romeo GTV6 1985 Tour de Corse ①

製作中のキットの紹介はまだ続きます。今回はアルファロメオGTV6の1985年ツール・ド・コルス出場車です。実車についてはこちらを参照下さい。
http://group4rally.car.coocan.jp/page060.html
アルファロメオGTV6はETCやラリーで活躍し、WRCツール・ド・コルスにおいては地元ドライバーの手により度々上位入賞を果たしました。ピニンファリーナがデザインした流麗なクーペであるアルフェッタのシャーシ&ボディにアルファ6用に開発された洗練されたV6エンジンを搭載するアルファロメオGTV6は大好きな車で、いつかは実車で欲しい1台です。
モデルは白箱時代のプロバンス・ムラージュのレジン・キットで、30年位前に実車の活躍に合わせて製品化されたものと思われます。キットの内容は実車のイメージを良く捉えたボディ・フォルムとプロバンス・ムラージュ定番のすっきりとしたモールドが好ましく、時代を感じさせないとても良いキットです。
現在の進捗はボディ&シャーシがほぼ完成し、細かな外装パーツの取付けが残っている状況です。
Imgp5239
これまでの製作の中では、内装についてロール・ケージの自作やシート・ベルトの追加など定番加工を行っています。また、内貼り式のバキューム・パーツは経年により黄変してしまっていたので、漂白材&日光浴により再生しました。
Imgp5279
外装については筋彫りを深くした以外は特に手を入れていませんが、リア・ライトはキットのモールドを’型思い’で型取りし、透明レジンを流し込んで別パーツ化しています。なお、カルトグラフ製のデカールは経年変化による破損が心配だったので、事前にクリアを掛けて保護しました。

その他のキットの進捗状況は下記のとおりです。
Imgp5282
Imgp5277
アルファロメオ1750GTVは、透明レジンで自作したリア・ライトやバンパーにステップを取付けるなど、地味に進めています。
フォード・フィエスタについては、ヘッド・ライトやボンネット・キャッチピン、キル・スイッチ、ワイパーなど外装パーツを少しずつ取付けています。

どれも完成まであともう少しという状況なので、今月中に完成させたいと思います。






2017年4月 5日 (水)

Alfa Romeo 1750GTV 1973 Safari ①

3回目のブログは"Alfa Romeo 1750GTV 1973 Safari"についてです。1973年のサファリ・ラリーには、ワークス・チームとして日産、フォード、プジョー、そしてポルシェが参戦し、欧州勢を抑えてダットサン240Zが優勝して日本車の耐久性をアピールした1戦でしたが、地元プライベーターの手によりフィアットやアルファロメオなどのイタリア車も出場していました。
その中で、戦績はリタイアに終わったにも関わらず、アレナからトランス・キットが発売されているのがこのAlfa Romeo 1750GTVです。こういったモデル化された理由が分からないレアなラリー車に滅法弱い私は、発売直後に2つも購入してしまいました。
このキットは、オートアートのミニカーをベースに改造するもので、デカールのほかアニマル・バーやウインドウ・クリップ、ウイング・ランプを始めとした補助灯、ロール・ケージ、バケット・シートなどサファリ仕様化に必要な内外装パーツがセットされたものです。なお、製作にあたってはミニカーをベースとせず、ストックしていたMeriのメタル・キット(2000GTV 1973 Montecarlo)をベースに作り始めました。
ただし、市販車の2000GTVと1750GTVではリア・ライトの形状が違っており、アレナの完成見本もそうなっていた(市販車のミニカーベースなので当然ですが・・・)ので、ドナーとしてオートアートのミニカーも手に入れました。
現状ではボディ&シャーシは完成しており、アニマル・バーやリア・ライトなどの外装パーツの取付けを残すのみとなっていますが、ここまで作ったところで同封パーツの誤りに気付いてしまいました。Imgp5244
肝心のアニマル・バーが完成見本だとフロント・グリルと同形の丸味を帯びたタイプで、取付けバーがボンネット中程まで伸びているのですが、トランス・キットのパーツは真ん中の画像のように角ばっており、サイズや取付けバーもまったく違うものが入っていました。購入した際に気が付けば良かったのですが、デカールや他のパーツを使ってしまったので後の祭りです。同時に購入していたもう1つのキットもチェックしたのですが、こちらもやはりダメでした。今更、購入元に連絡しても海外通販なのでやりとりが面倒なのと、2つとも間違っているということは、そもそもダメかもしれないので自作しざるを得なくなり、手が止まってしまいました。
また、形状が違っていると思っていたリア・ライトについても、ようやく見つけた実車の画像を確認すると2000GTVと同様のタイプでした。Imgp5259
結局、リア・ライトについてはプラ板で作った実車に似たライト型に透明レジンを流して製作しました。そんな訳で、ドナーとして購入したオートアートのミニカーは不要となってしまいました。
以上のように”アレナ・トラップ”に嵌って手が止まっているこのモデルですが、ブログで公表したことを糧にパーツを頑張って自作して、完成した姿をお披露目したいと思います。
万が一、同じトランス・キットを持っている方は、上記のトラップに気を付けて製作されて下さい。



2017年4月 3日 (月)

Ford Fiesta 1981 Montecarlo ①

ブログ開設初日からコメントを頂き、ありがとうございます。
公開に値するようなテクニックは本当にありませんので、期待なさらずにご覧ください。それでは昨日掲載した4台について、キット&デカールの詳細や製作状況など1台ずつ紹介していきます。
まずは"Ford Fiesta 1981 Montecarlo"についてです。実車は1976年6月にデビューした初代フィエスタのラリー仕様で、所謂フォード版のFFホット・ハッチ・モデルです。概要については親サイト(http://group4rally.car.coocan.jp/page264.html)を参照ください。
ワークス・チームのフィエスタは1979年のモンテカルロ・ラリーにおいて10位と13位で完走した程度で目立った戦績は残していませんが、スペインのディーラー・チームからは翌1980年のモンテカルロ・ラリー以降、スペイン国内ラリーを中心に1982年までラリー参戦が続けられました。
製作中のモデルは、1981年のモンテカルロ・ラリーに出場し、22位完走を果たしたマシーンで、ジェンピー製のキットにスペインのKit Car43というメーカー(ショップ?)のデカールを貼ったものです。現在はボディのクリア掛け、ウインドウの取付けが終了し、シャーシと合体させたところです。Imgp5241
残る作業はライトやワイパーなどの小物パーツの取付けですが、ここまでたどり着くのには非常に苦労しました。
まず、デカールの購入についてですが、偶然見つけたKit Car43のサイトにはスペイン国内ラリー出場車を中心とした魅力的なラリーカーのデカールやキットが多数掲載されていました。早速、日本から個人で購入できるかをメールで問い合わせてみたのですが、返信が無いまま半年余りが経過しました。ただしサイトは更新されているので、個人からのオーダーは受け付けないのかと思い、名古屋の名店にオーダーを頼んでみました。しかしながらそこにも返信が無く、諦めかけていたところ突然私の元に返信がありました。たしか最初のメール発信から1年程経過していたと思います。
その後、欲しいデカールやキットの在庫確認を行い、送料や支払い方法について半年程かけてやりとりしました。43キットメーカーは全般的にのんびりとしていますが、このペースには驚きましたね。
最後の支払い方法についても、クレジット・カード番号をメールで数回に分けて送信し、決済するというチャレンジがありましたが、最初のメールから2年近くかけてようやく手元に届きました。
購入にこれだけ苦労すると手に入っただけで満足してしまい、しばらくはストックの山に埋まっていたのですが、まずはこのフィエスタを作りたくなったので、ベース・キットとして1/43でも唯一のジェンピー製キットを名古屋の名店にお願いしました。
ところが、今度はジェンピーが廃業したらしく、もうキットは手に入らないという連絡がオーダー直後にあったのです。このあたりのレスポンスは迅速でした。
仕方がないので国内外のオークションを徘徊していたところ、ebayで出品されているのを見つけて購入することが出来ました。
購入元はドイツ在住の個人で、Paypalで決済してほどなく商品は手元に届きましたが、トラブルはまだ続き、届いたキットのボディはピラーが全て折れて屋根が見事に潰れていました。
ここまで続くとあきらめて捨ててしまおうかと思いましたが、幸い折れたパーツは箱の中に残っていたので、何とか再生して製作を開始した次第です。
ここまでの作業は、ボディについては屋根の再生以外、筋彫りを深くした程度でプラサフ(ソフト99)で下地処理後、ガイヤ・カラーのホワイトを吹き付けました。ブルーの部分についてはデカール表現となっていたのですが、フェンダー廻りなどが貼り難そうだったのでデカールに合わせて調色したブルーをマスキングして吹きました。デカールについては薄くて馴染みも悪く、クリアに耐えられるか不安でしたが、大きなトラブルは起きなかったのでホッとしました。ここでまた何かあったらもう本当に捨ててしまったと思います。
シャーシについては洋白線でロール・ケージを自作したり、アレナのパーツを流用してシート・ベルトを追加するなど、ちょっとだけディテール・アップを施しました。もうここまで組んでしまったので画像はありませんが・・・
一見するとうまく仕上がっている様に見えますが、あらためて塗り分けラインを確認するとボンネットのブルーのラインが曲がっていることに気付いてしまいました。注意力が散漫で、何百台作ってもダメな私です・・・
Imgp5242
また、実車画像と見比べたらナンバープレートの位置が違うことも判明しましたが、もうこのまま行きますので、完成をお楽しみに。

因みに平成29年度の新たな目標として「ブログの開設」と「職場における老眼鏡デビュー」の2つを掲げたのですが、年度最初の出勤日だった本日はそのチャンスと勇気がありませんでした・・・

2017年4月 2日 (日)

今更ですが・・・ブログ始めました。

2003年5月より"Gr.4 Rally Car Model Club"というサイトを運営し、主にラリーカーモデルのキット完成品を紹介してきました。
既に完成品総数は300台を超え、稚拙なサイトも更新を続けているうちに450ページあまりの規模となっていますが、肝心のモデルカー製作については常に手を動かしているものの、ここ数年は作りかけのキットばかりが増えたり、初歩的なミスによるお蔵入りが発生したりとモチベーションが下がり気味の状況でしたので、これを打破するべく一念発起(!)して、今更ですがブログを開設した次第です。
この中では、失敗を中心とした製作過程を公表することにより、今更ながら技量アップ(!)を目指すと共に、モデラーの中でも敷居を高く感じている方の多い1/43モデルカー製作について、私の稚拙な作り方や楽しみ方を伝えることにより1人でも興味を持つ方が増えればとも思っております。
また、サイトではモデルカー以外にタイムリーな情報提供が(私には)出来ない実車やラリー関連のイベント情報なども掲載する予定です。
長年モデルカーを作っている割に大したスキルも志も無く、淡々と完成を目指す製作日誌になりますが、サイトと同様に長く続けていければと思っておりますので、お付き合いの程よろしくお願いいたします。
なお、サイト・ブログ共にリンクは大歓迎ですので、ドシドシご連絡下さい。


関連サイト:Gr.4 Rally Car Model Club  http://group4rally.car.coocan.jp/

因みに現在進行形のお手付きキットの一部は以下のとおりです。
Imgp5245
Ford Fiesta 1981 Montecarlo(1/43 Jemmpy Kit/Kitcar43 Decal)
Imgp5243
Alfa Romeo 1750GTV 1973 Safari(1/43 Meri Kit/Arena Decal)
Imgp5255
Ford Escort MKⅠ 1974 1000Lakes(1/24 Belkits Kit/Studio27 Decal)
Imgp5252
Ford Escort MKⅡ 1981 Sanremo(1/24 Esci Kit/Reji Model Decal)

このあたりから製作&失敗日誌を始めます。
よろしくお願いいたします。