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2018年4月15日 (日)

Belkits 1/24 Opel Manta 400 ⑤

先週は平日の夜も製作を行い、オペル・マンタ400は内装が完成し、ボディも本塗装&デカール貼りまで進捗しました。
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シート・ベルトは、定番の包装用リボンを短冊状に切断したもので、バックルなどのエッチングは、キット付属のパーツです。
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基本的にキットのパーツをそのまま組んでもこの密度感があります。ナビ側のフット・レストには、ルネッサンスの別売エッチングを奢りましたが、ほとんど見えませんね・・・シート・レールもキットにエッチング・パーツが付属しており、ルネッサンスの別売パーツと差異は少なく、何よりもボディを被せると見えない箇所なので、内装についてはキットのパーツで充分だと思います。
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ボディについては、溶きパテで傷やヒケを補修した後、クレオスのホワイト・サフ(1500#)をスプレーしてスポンジ・ヤスリで下地を整え、仕上げ塗装はガイアのホワイトをエア・ブラシで吹きました。
ボディを塗装後、ウインドウ・パーツの仮組みを行いましたが、元々3分割(フロント・リアおよび各サイド)になっているので、多少の調整でピッタリ納まりました。
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そして、大好きなデカール貼り作業です。デカールは、カルトグラフ製で発色が良く、とても貼り易いものです。大判デカールも無いので、難なく貼ることが出来ました。
ウインドウを仮組みしたまま、シャーシに嵌めてみましたが、特段当たる箇所は無く、全体のバランスも問題無さそうです。

ここまではとてもスムーズに作業が進んだので、クリア掛けでトラブルが発生しないことを祈ります・・・

2018年4月11日 (水)

物欲報告⑫

最近の物欲として、珍しくロード・カーのキットを購入したので報告します。
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’Supercar Modeling Project 24’のアルファロメオ・モントリオールです。このメーカーは、今までキット化されていなかった名車や個性的な’スーパーカー’を個人の方が原型から起こして製作・販売されているもので、ランボルギーニ・ウラッコ、ハラマS、マセラッティ・カムシン、フェラーリ308GT4、デ・トマゾ・マングスタ、ポルシェ914、そしてランチア・ベータ・モンテカルロなど、今までキットを見たことが無かった魅力的なモデルがラインナップされています。
キットの製作過程や詳細の内容については、下記サイトをご覧ください。
http://smp24modelcars.blog.fc2.com/
このメーカーのモデルは、以前から「オートモデラーの集いin横浜」で展示されており、車種の選定のセンスとキットのクオリティーの高さに驚愕していました。そして、ロードカーを購入&製作する余裕など無い私ですが、’ランチア・ベータ・モンテカルロ’は、思わず買ってしまいました。
この’モントリオール’も、今年の「オートモデラーの集い」で展示されていた先行試作品を見て、どうしても欲しくなり購入した次第です。
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キットの内容は、正に’Made in Japan’のガレージ・キットで、ボディのディテールやパーツの精度は素晴らしく、プロポーション・モデルながらエンジンまで再現されています。

ティーポ33用のV8エンジンを搭載したモントリオール、同じエンジンのアルフェッタGT V8やジーロ・ディ・イタリアに出場したティーポ33のキットも持っているので、完成させて並べてみたいですね。

2018年4月 8日 (日)

Belkits 1/24 Opel Manta 400 ④

WRCツール・ド・コルスは、Mスポーツのセバスチャン・オジェが今シーズン3勝目を挙げました!
今年のツール・ド・コルスは、ホスト・タウンが昨年までのアジャクシオからバスティアとなり、コースが大幅に変更されました。そのため、全島を巡ってSSの全行程が1,000㎞を超えていた時代の荒れたツイスティーな舗装路のステージが復活し、映像でも懐かしく感じました。
期待のトヨタ勢は、オット・タナックが2位に、そして若手エサペッカ・ラッピが最終パワー・ステージでトップ・タイムを獲得するなど、ターマックでの実力を証明しました。ヤリマティ・ラトバラは残念な結果に終わりましたが・・・
一方で、ヒュンダイ勢はマシーンのセッティングが決まらなかったようで、ティエリー・ヌービルが何とか3位に入賞したものの精彩を欠いていました。
また、シトロエンのレギュラー・ドライバーであるクリス・ミークは、またしてもクラッシュ、リタイアしてしまいました。コ・ドライバーのミスが原因のようですが、ミークはベテランなのに安定しませんね・・・
シトロエンは、スポット参戦のセバスチャン・ローブが注目の的で、SS1のロング・ステージで2番手タイムを叩き出したのには本当に驚くと共に、’セバスチャン対決’を期待したのですが、続くSS2でコース・アウトしてしまい、その展開は叶いませんでした。しかしながら、SS5、SS6、SS9でトップ・タイムを、さらに最終パワー・ステージでも2番手タイムを記録し、現役ドライバー陣の度肝を抜きました。
グラベルと異なり、出走順の影響が無いターマックでこのタイムを出すローブは、正にレジェンドですね。もっとも、レギュラー・ドライバーの活躍よりローブが目立つシトロエンは、どうかと思いますが・・・
今年のWRC、毎戦話題が多くて目が離せません!

ところで模型製作の方ですが、ボディにサフェーサーを吹いて下地を整えています。
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ホワイト・ボディでは判らなかったヒケや細かい傷を補修しています。モールドを削って穴を開けたリベット部分、不揃いでガタガタですね・・・
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フロント・マスクは、スリットのみのグリルとフォグ・ランプ一体のグリルが選べます。このモデルはナイト・バージョンで作る予定です。

このように形になってくると完成が楽しみです。

2018年4月 6日 (金)

Belkits 1/24 Opel Manta 400 ③

今週末は、コルシカ島でWRCツール・ド・コルスが開催されています。このイベントにもセバスチャン・ローブが、シトロエンC3WRCでスポット参戦するので、その活躍がとても楽しみですが、リザルトの速報を見たところ、SS2でローブはトラブルがあったようで、大きく後れをとってしまいました。
今後の巻き返しとトヨタの活躍に期待しましょう。

ベル・キットのマンタ400ですが、足回りの組立てを進めています。
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キットのパーツを指定色で塗装して組んだだけですが、この精密感です。パーツのフィッティングも良く、ストレス無く組むことが出来ました。
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しかしながら、ここまで組んでみて初めて、台座固定用のビス穴がマフラーの真上にあることに気付きました・・・本当に注意力が欠如していますね・・・あらためてナットを消火器の後方に追加しました。
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ブレーキのローターについては、フロントにルネッサンスのアフター・パーツを、リアにキット付属のエッチング・パーツを貼りました。ディテールの違いは、ルネッサンスがドリルド・ローター、キット付属がスリット・ローターとなっていることです。この部分もタイヤを付けるとほとんど見えないので、キット付属のパーツで充分だと思います。
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足回りにタイヤを付けてボディを被せ、全体のバランスを確認します。仮組みもせずに足回りを固定してしまいましたが、タイヤの位置や車高について修正の必要は無さそうです。最新のインジェクション・キットは、作り易くて本当に助かりますね。
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ボディについては、少しだけディテール・アップを試みようと思い、モールドされていたリア・フェンダーとリア・スポイラーの取付け部をリベットに置き換えるべく、0.5㎜のピンバイスで開口してみました。

今週末には、ボディの塗装に取り掛かりたいと思います。




2018年4月 4日 (水)

Belkits 1/24 Opel Manta 400 ②

少し過ぎてしまいましたが、一昨日でブログ開始から丸1年が経過しました。こんな稚拙なブログにご訪問いただいた皆様、本当にありがとうございます。
ブログ開設の目的であった’スキル・アップ’については、雑な工作ばかりを晒して達成出来ていませんが、放置されていたお手付きキットが完成に至ったり、私以外は作らないようなキットの製作記をアップするという目的は果たせたのかな?と思っております。
今後もご愛顧のほど、引き続きよろしくお願いいたします。

先週末から着手したベル・キットのマンタ400ですが、まずはシャーシと内装を進めています。
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エスコートMKⅠのキットでも、フェンダーが当たってボディに入れ難かったシャーシについては、黒くマーキングした箇所を削って入れ易くしました。
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内装については、キットのパーツを指定色に塗装し、取付けています。パーツはバリや型ずれも少なく、作業はスムーズに進みました。
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キットに合わせて、ルネッサンス製のグレード・アップ・パーツを購入してみましたが、内容は内装パーツと開口部のメッシュが中心です。
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フット・レストとペダルにグレード・アップ・パーツを貼ってみましたが、元パーツのモールドもしっかりしていたので、あまり効果は感じられません。
その他のパーツも、キットに付属しているエッチング・パーツと大差無く、わざわざ置き換える必要は無いと思います。
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完成品を台座に止める際の受けナット(2mm)は、センター・トンネル横にエポキシ・ボンド&瞬着で固定しましたが、本来ドライバー・シートの後ろが指定位置の消火器が取付けられなくなってしまいました・・・

相変らず凡ミスを犯してますが、キットそのものはとても作り易くて、進捗が楽しみです。












2018年3月31日 (土)

Belkits 1/24 Opel Manta 400 ①

今日は’43ゴルフ部’でラウンドしてきました。桜が満開の中、最高の天気で、スコアはともかく、とても楽しくプレー出来ました。皆さん、お疲れ様でした。

模型の方ですが、先日発売されたベル・キットのオペル・マンタ400が届きました。
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キット化された2種類のうち、まず届いたのは1984年のヨーロッパ・ラリー選手権の1戦であるイプ・ルー・ラリーに出場した仕様です。
ドライバーは、あのコリン・マクレーの父であるジミー・マクレーで、このラリーでは4位に入賞しています。ジミー・マクレーは、1975年から英国国内ラリー選手権に参戦し、ボクソール・ワークスでマグナム、シェベットと乗り継ぎ、1981年からはオペルのディーラー・チームに移籍し、アスコナ400で同年と翌1982年の国内チャンピオンを獲得しました。
1983年からはマシーンをマンタ400にスイッチし、翌1984年には3度目の英国チャンピオンとなり、その後はMGメトロ、フォード・シエラ・コスワースなどで活躍を続け、現在もヒストリック・ラリーで元気な姿を披露しています。
ジミー・マクレーは、WRCのレギュラー・シートは獲得出来なかったものの、英国では非常に人気があり、非業の死を遂げたWRCチャンピオンの父としても世界的に有名なドライバーですが、マンタ400のこの仕様がなぜキット化されたのか、不思議でなりません。
キット化されたもう1種類は、1984年ツール・ド・コルスに出場したワークス仕様なので理由は判りますが、ERC(ヨーロッパ・ラリー選手権)のしかも4位入賞車とは微妙な選択ですよね・・・一番人気のロスマンズ仕様がラインナップされていないのはなぜでしょう?タバコ・スポンサーの事情??
そんな訳で、このようなレア仕様を好んで購入&作る方は相当少ないと思いますので、私らしく(?)このまま製作に取り掛かります。

キットの内容は、エスコートMKⅠやフォード・フィエスタWRCなどと同様に、しっかりとしたディテールとモールドの素晴らしいパーツで構成されています。
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ボディのフォルムも最近のキットらしく、実車を完璧に再現しており、文句のつけようがありません。筋彫りやモールドは少し甘い気がするので、ボディについてはその辺を中心に手を入れたいと考えています。
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パーツ構成の特徴として、左・右ハンドル仕様の内装パーツが用意され、ホイールはイプ・ルー仕様とツール・ド・コルス仕様の両方が同封されています。
デカールは、エスコートMKⅠと同質の発色の良いもので、開口部のメッシュやシート・ベルトのバックル、ブレーキ・ローター等のエッチング・パーツも入っており、箱の中のパーツだけで充分な内容です。
とにかく箱を開けた瞬間、すぐに作り出したくなるような素晴らしいキットです。
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こうして1/24と1/43のボディを並べてみると、どちらもフォルムが絶品ですね。
完成した姿を妄想すると堪りません。


2018年3月25日 (日)

1/43 Opel Manta 400 ①

今日の午前中は、選抜高校野球の千葉代表戦を、午後は今シーズンのF1開幕戦メルボルンをTV観戦していました。高校野球は本当にまさかがあるのですね・・・非常に残念でした。
F1はバーチャル・セイフティー・カー中にトップが入れ替わるという微妙な展開で、フェラーリが初戦を制しましたが、メルセデスの優位性はまだまだ盤石のようですね。あとホンダ・エンジンがマクラーレンに愛想を尽かされ(!)、トロ・ロッソとのコンビに変更となり、その動向が気になっていましたが、トラブルによるリタイアと最下位という残念な結果に終わりました。
WRCと比較すると商業規模は莫大で、人気も注目度も高いF1ですが、唯一の日本メーカーであるホンダのスタンスが今一つわかりませんね。また、安全装備とはいえコクピット廻りの’輪’には、デザイン的に違和感を拭えません。
レギュレーションの変更により盛り上がっているWRCと比べてF1はどうなってるの?と感じてしまうのは私だけでしょうか?

模型製作の方ですが、完成品を片付けたり、エスコートMKⅡのエンジンを弄ったりしています。因みに先日完成したオペル・アスコナ400について、本家サイトにアップしました。
http://group4rally.car.coocan.jp/page479.html
http://group4rally.car.coocan.jp/page480.html
また、湘南の師匠様のブログのとおり、ベル・キットのオペル・マンタ400がようやく発売になったので、私も注文したところです。これに合わせて、1/43のマンタ400のキットを引っ張り出してみました。
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キットは、イギリスのR.P.Mモデルズというメーカーのもので、仕様は1984年RACラリーに出場したラッセル・ブルックスのマシーンです。
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キットの内容は、レジン製のボディ&シャーシにメタル製のロール・ケージやシート、ホイール、そしてワイパー等のエッチングという構成で、古き良きガレージ・キットの趣きです。ボディのフォルムは、実車を良く再現していると思います。ただし、問題は少し黄変したデカールですね。大判部は塗装で仕上げ、文字もスキャンして再生した方が良さそうです。

1/43のマンタ400は、この他にレコルドのキットも所有しています。
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レジン・キット黎明期のメーカーであるレコルドは、実車の活躍にあわせて様々なマシーンを製品化しており、このキットもマンタ400が現役当時のものと思われます。
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キットの内容は、レジン製のボディ&シャーシ以外のパーツは、ホイール&タイヤとハンドルのみという男らしい構成です。ボディはとてもシャープで、1台は既に筋彫りを深くしてプラサフを吹いてみましたが、現代のレベルでも遜色ないシャキッとしたものです。RPMモデルズのボディは、恐らくこれをコピーしたものと思われます。
因みにこのキットは、かなり以前に格安でUSED品を手に入れていたもので、1台は1984年ツール・ド・コルス仕様、もう1台はロスマンズ仕様でした。
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このうち、ツール・ド・コルス仕様は、今般ベル・キットから発売されたものを作ることとし、別売デカールをストックしていた1983年サンレモ・ラリーに出場したディーラー・チーム仕様で作る予定です。

ようやく今年のクラブの出展テーマである’グループBマシーン’に取り掛かりました。ベル・キットのマンタ400も手に入り次第、プレビューをアップいたします。





2018年3月22日 (木)

Racing43 Opel Ascona400 ⑥完成

昨日はとにかく寒い春分の日でしたが、所用を済ませた後、アスコナ400を仕上げました。
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シート・ベルトは、定番の包装用リボンを短冊切りにしたものとキットのエッチング・パーツで再現しました。
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シート後部のバックルと固定金具は、アレナのエッチング・パーツを流用しました。それにしても2台分4脚の作業は、結構面倒でした・・・
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ボンネットとフロント・スポイラーの開口部には、黒染めの金網を貼りましたが、臓物がある訳ではないので、自己満足のレベルですね・・・
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得意(?)のミラー彫り込みを頑張ってみましたが、ビアジオン仕様はミラーの形状が違っていたので、ジャンク・パーツを流用しました。
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シャーシの裏側はこんな感じです。シャーシとボディを固定するビスは、黒く塗ってあります。マフラーは、先端部をメッキ・パイプに置き換えました。
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サンレモ仕様の4連フォグ・ランプです。補強バー(?)は、アレナのエッチング・パーツで再現しました。
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全てのパーツを取付け、ウインドウにデカールを貼って完成しました。

大好きなマシーンであるアスコナ400、今回は’Decal For Model’というイタリアのショップ(?)のデカールを貼ったレアな仕様が、コレクションに追加出来ましたが、どちらもすっきりしていてお気に入りのモデルです。
なお、完成画像は後ほど本家サイトにアップしておきます。

2018年3月18日 (日)

Racing43 Opel Ascona400 ⑤

2台同時進行のアスコナ400は、内外装の細かい仕上げを進めています。
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ホイールの内側には、ブレーキ・ローターとキャリパーを仕込んであります。ローターは皿ビスのワッシャーにメタル・プライマーを吹いて流用し、キャリパーはストックしているZモデルのエッチング・パーツを奢りました。
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ホイールのエッチングを被せるとほとんど見えませんね・・・因みにミキ・ビアジオン仕様のリア・ホイールは、キットに付属していたエッチングを磨いたものにセンター・ナットを追加してでっち上げました。
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フロント・ライトは、ビアジオン仕様が丸目4灯、サンレモ仕様が角目2灯で、大分雰囲気が違いますね。フォグ・ランプもビアジオン仕様が2灯、サンレモ仕様が4灯と異なっていたようです。
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そのフォグ・ランプですが、キットのパーツは画像のようにメタルの塊で、取付け用の足が下部と後部から出ているものの、バリが多くてとてもこのまま使える代物ではありません。このあたりのパーツの精度が、レーシング43のキットがモデラーから敬遠される原因なのでしょうね・・・
結局使ったのはライト本体のみで、取付け足として0.8㎜の洋白線をライトの下部に埋め込みました。
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2台並べると違う車種のようですね。完成まで、あともう一頑張りしましょう。

2018年3月16日 (金)

Racing43 Opel Ascona400 ④

今週も出張&飲み会続きで、ブログの更新が滞ってしまいましたが、WRCラリー・メキシコは、Mスポーツのセバスチャン・オジェが優勝し、今シーズン2勝目を挙げました。上位陣は、シトロエンのクリス・ミークが最終日のステージで転倒したり、ヒュンダイのダニエル・ソルドもパワー・ステージでパンクしたりと波乱の展開でしたが、ここぞという場面でしっかりとタイムを出してリードを広げ、優勝を飾ったオジェはさすがです。もっともオジェもパワー・ステージでパイロンに接触し、ヒヤッとするシーンがありましたが・・・
初日から最終パワー・ステージまでの展開をスカパーの放映で見ましたが、シトロエンからスポット参戦したセバスチャン・ローブは、本当に惜しかったですね。僅かなミスによりコーナーで膨らみ、フロント・タイヤをパンクさせてステージ途中でタイヤ交換を行ったことから、2分以上タイム・ロスして優勝争いから脱落してしまいましたが、本人も悔やんでいたとおり、パンクしたままステージを走り切っていれば展開は違っていたかもしれません。
何れにしても、慣れないマシーンで3年振りに出場したWRCで、この結果を出すローブは正に’レジェンド’ですね。そして、現役ドライバー陣にはもっと頑張ってもらわなくてはいけません。
次戦、ツール・ド・コルスもローブが出場するので、その活躍が楽しみですね!メキシコでは良い所が無かったトヨタにも頑張ってもらわないといけませんが・・・

模型製作の方ですが、2台のアスコナ400のうち1981年サンレモ出場車のウインドウを取付けました。
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レーシング43のウインドウは、ピラーをかなり削ってもバキュームを分割しないと納まりません。このモデルも画像では見辛いですが、バキュームは6分割して貼りました。フロント・ウインドウとロール・ケージの位置は、結構良い感じに仕上がりました。
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シャーシを仮組みしてタイヤのトレッドや位置を調整します。当時のサンレモ・ラリーは、グラベルとターマックのミックス・イベントだったので、このマシーンは車高を低めに調整し、ターマック仕様にする予定です。
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ホイールは、アレナのフェラーリ308GTBのキットに入っていたホイールが実車のものとよく似ていたので流用しました。1970~80年代の’走り屋’の雰囲気が出ていて良いですね。
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これで2台の進捗状況がほぼ揃いました。後は内外装を同時進行で仕上げていきたいと思います。

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