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2018年12月 2日 (日)

1/24 Renault 5 Turbo 'Rothmans' ②完成

未完成だったもう1台の1/24のルノー5ターボも完成させました。
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内装については、シートや消化器をエッシーのフォード・エスコートMKⅡから、ナビ側のフット・レストをベル・キットのオペル・マンタ400から流用してラリー車の雰囲気に仕上げました。シート・ベルトについても定番の包装用リボンとレーシング43のストラトスの金具を用いました。
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なお、内装色については実車の資料がまったく無いので、想像で艶消しブルーをベースにでっち上げました。また、ロール・ケージも実車とはまったく異なる形状ですが、面倒なので今回はそのままにしておきました。
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特徴的なフォグ・ランプについては、WAVEのI・チップとU・バーニア・フラットから適当なサイズのパーツを選んで取付けました。このパーツは汎用品で手に入れ易く、サイズも豊富なので、1/24ラリー車のフォグ・ランプにお勧めです。
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リアについては、リア・ハッチのフックを1/43と同様にレーシング43のストラトスのパーツを流用し、マフラー先端をアルミ・パイプに置換えて少しだけディテール・アップを施しました。サイド・ミラーについては、実車がビタローニ風のようなので、ハセガワのデルタの残パーツに洋白板を貼り込みました。
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ホイールについては、先日の実車を参考に内側をクレオスの黒鉄色で、センター・キャップを赤で塗装しました。本当はセンター・キャップに’Gotti’のロゴが欲しいところですが・・・
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色々手抜きが多くて、ディテールは今ひとつの出来になってしまいましたが、ベースが古いながらも基本のしっかりしたキットなので、楽しく作ることが出来ました。タミヤの5ターボ、また別の仕様で作ってみたいと思います。
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2018年11月30日 (金)

1/43 Renault 5 Turbo 'Rothmans' ②完成

ホビーフォーラムに何とか形にして持っていった未完成モデルについて整理を進めていますが、まずは1/43のルノー5ターボが完成しました。
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フロント廻りのポイントであるフォグ・ランプは、レーシング43のポルシェ911のエッチング・パーツを支持材に流用してキットのパーツを取付けました。なお、ランプ・カバーいついては、キットのデカールが固くて割れてしまったので、ジャンクのホワイト・デカールをベースに貼って、CIBIEのロゴ部分のみキットのデカールを使用しました。
それにしても細部が小汚くてアップに耐えられませんね・・・
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リアについては、透明レジンに置き換えたリア・ランプやバック・ランプが良いアクセントになった感じです。その他、リア・ハッチのフックはレーシング43のストラトスのパーツを流用し、マフラーについてはジャンク・パーツとメッキ・パイプで自作しました。
しかしながら、リア廻りについてもアップの画像は厳しいですね・・・老眼鏡で見ている分には気付かなかったのですが・・・
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ミニ・レーシングのルノー5ターボのキットは今回初めて作りましたが、プロポーションが良くてパーツの合いも悪くなく、とても作り易いキットでした。それにしても’Rothmans’カラーのラリーカーは、車種を問わずカッコ良いですね。

2018年11月18日 (日)

フレンチ・フレンチ・幕張 2018/11

今日は自宅でWRCラリー・オーストラリアの最終パワー・ステージの生放送を観戦しようと思っていたのですが、幕張で恒例のフランス車イベントがあったので、その後にお台場トヨタのメガ・ウェブに足を伸ばして、初開催されたWRCパブリック・ビューイングで観戦してきました。
その甲斐あって、トヨタのラトバラの今シーズン初優勝と共にトヨタがメイクス・タイトルを獲得しました!おめでとうございます!
会場ではスカパーの生放送が収録されており、ラトバラのゴールの瞬間、大いに盛り上がりました。

WRC復帰から2年目の快挙ですが、トミ・マキネンを中心としたチーム体制、そして何よりもトヨタの本気度を証明した結果と言えるでしょう。本当に素晴らしい結果ですね。
一方でドライバーズ・タイトルについては、ラリー最終日にヌービルとタナックが相次いでリタイアしたことにより、オジェが6連覇を果たしました!Mスポーツ最後の年に有終の美を飾りましたね。来シーズンは、シトロエンでの活躍に期待しましょう。

お台場の前に寄った「フレンチ・フレンチ・幕張」ですが、今回もイオン海浜幕張店の屋上駐車場は、魅力的なフランス車で溢れていました。
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まずはデビューしたばかりのNEWアルピーヌA110です。8月のイベントで1度現車を見ていたのですが、あらためて見ると先代を彷彿させる拘りのデザインが随所に見られ、とても魅力的なマシーンでした。ラリー・バージョンを期待するのは私だけでしょうか・・・
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今回、会場内で私が一番刺さったのは、ルノー5ターボⅡ、ルノー5アルピーヌ、そしてルノー5アルピーヌ・ターボの3種類のルノー5並びです。
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ルノー5ターボⅡは、ワンメイク・レース風にセンス良く仕上げられていました。特にホイールは、製作中の1/24キットと同じタイプのGottiを履いており、その細部をじっくりと観察することが出来ました。
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ルノー5アルピーヌはオリジナル度が高く、とても程度の良い車でした。この車のホイールも堪りませんね。
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そして非常に珍しいルノー5アルピーヌ・ターボです。フロントのアルピーヌとリア・フェンダーのターボのロゴが、さりげなく高性能をアピールしていて痺れます。
この時代の’ホット・ハッチ’は、本当に魅力的ですね。
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変わった車では、三菱アイミーブの’シトロエンC0仕様’が来ていました。OEM生産車であるシトロエンC0は正規輸入されておらず、ハンドルに三菱のマークが付いていたことから、アイミーブをベースとした’C0仕様’と思われますが、エンブレムの仕上がりなど完璧で、とても楽しい1台でした。
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その他、’C4 by Loeb’は有名な2台のWRCレプリカを含めて4台が参加しており、新しいホイールやタイヤの話、そして車検時の交換部品の話など、オーナー同士で盛り上がりました。

毎回、新たなフランス車との出会いや発見のある「フレンチ・フレンチ・幕張」、次回も参加したいと思います。

2018年11月17日 (土)

1/24 Renault 5 Turbo 'Rothmans' ①

WRCラリー・オーストラリアは最終日を前にトヨタの1、2体制となっています。それにしてもタナックとヤリスWRCのコンビは、正に無敵ですね!ラトバラもこのままフィニッシュ出来れば、トヨタにとって最高の結果になりそうです!
一方でオジェはチーム・オーダーに助けられて6位、ヌービルは8位という状況で、もし二人にアクシデントが発生すれば、ドライバーズ・タイトルがタナックに転がり込む可能性もある難しい展開です。最終日のオジェは、ヌービルの走りに合わせて無理をしないかもしれませんね。
いずれにしても、ラリー・オーストラリア最終日の明日はとても楽しみです。

模型についてですが、昨日に引き続きアップしていなかった製作中のモデルについて概況を掲載します。
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モデルは1/24のタミヤのプラモデルにレジ・モデルのデカールを貼ったロスマンズ・カラーのルノー5ターボです。実車のクルーは、昨日アップした1/43のモデルと同一で、この年もハンガリー国内選手権やヨーロッパ・ラリー選手権にこのロスマンズ・カラーのマシーンで参戦しました。
ベース・キットは、古いモーターライズのモデルのため、細部のディテールは簡素化されていますが、タミヤのモデルらしくボディ・フォルムはとても良いキットです。
製作にあたっては、デカール以外は細部のディテール・アップを多少施した程度で、基本的にはキットのまま作りました。
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ボディについては、パネルの分割ラインを含めて全ての筋彫りをしっかり彫り直しました。なお、筋彫りには0.2mmおよび0.3mmのBMCタガネを使用しました。
ボディの塗装は、クレオスのサフェーサー&フィニッシング・サフェーサー1500#(ホワイト)で下地を整え、ガイアのホワイトをエア・ブラシで吹いた後、マスキングしてロスマンズ・カラーのブルーの部分をフィニッシャーズのブルツ・ブルーで塗装しました。
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レジ・モデルのデカールは、発色が良くて曲面の追従性も悪くなく、私的には貼り易い部類のデカールでしたが、クリアを掛けた際にルーフの赤い帯の一部にクラックが入ってしまったので、マスキングしてクレオスのシャイン・レッドを吹いてリカバリーしました。
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今回のモデルのホイールは、キット付属のミニ・ライトではなく、画像のようなGottiの別売ホイールを使用しました。これはebayで見つけた代物で、ホイールのみのものとタイヤまで一体となったものがあり、お値段は日本円で1,000円前後とかなり安かったので購入してみました。このモデルではホイールのみのものを使用しましたが、ディテールはそこそこでレジンの抜けも良く、キットのタイヤの内径ともぴったりで、雰囲気良く仕上がりました。
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製作中の画像がほとんどありませんが、とりあえずボディとシャーシを合体させてホビーフォーラムに何とか持ち込みました。
このモデルも内外装共に細かいパーツの取付け作業が残ってしまっていますので、早々に完成させたいと思います。

2018年11月16日 (金)

1/43 Renault 5 Turbo 'Rothmans' ①

ホビーフォーラムが終了し、ホッと一息ついているところですが、イベント前の寝不足が祟ってか風邪を引いてしまいました・・・そんな訳で今日は休みを取ったのですが、先日の台風以降、アンテナが故障して受信出来なくなっていたスカパーをようやく復旧しました。
なぜなら、今週末は今年のWRC最終戦ラリー・オーストラリアが開催されているからです。選手権争いが例年になく混沌としている今年のWRC、ドライバー&メイクス・タイトル共に最終戦の結果で決定するため、その放映を見逃す訳にはいかないので、体調不良を押してアンテナを交換をしました。
ラリー・オーストラリア初日の結果は、ランキング上位陣が出走順の影響でタイム・ロスしたため、シトロエンのマッズ・オストベルグとクレイグ・ブリーンがリードする展開となっており、タイトル争いをしているオジェやヌービル、そしてタナックは出遅れていますが、出走順が変わる明日以降は、全力アタックが見られそうです。なお、明後日の午前中にはスカパーで最終パワー・ステージの生放送があるので、今からとても楽しみです。
オジェのMスポーツにおける有終の美とトヨタのメイクス・タイトル獲得を是非、期待したいですね!

ところで模型の方ですが、ホビーフォーラム前は作ることに精一杯で、サイトの更新が出来なかった製作中のモデルについてアップします。
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まずは1/43のルノー5ターボです。モデルはミニ・レーシングのキットで、ロスマンズ・カラーが痺れます。このマシーンのハンガリー人クルーは、’ロスマンズ’がパーソナル・スポンサーだったようで、ハンガリー国内選手権やヨーロッパ選手権で活躍しました。なお、キットの仕様である1985年ERCラリー・コスタ・ブラーバでは、リタイアに終わっています。
キットの内容は、ミニ・レーシング定番のレジン製一体成形ボディ&シャーシと最低限のメタル・パーツによるとてもシンプルな構成です。ボディのプロポーションは、実車の雰囲気を良く捉えていてカッコ良いのですが、ディテールはかなりザックリとしているので、目立つ箇所に少し手を加えてみました。
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ボディのモールドをデカールで再現するリア・ランプ&バック・ランプは、型取りして削って透明レジンに置き換えました。
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ボディはガイアのホワイトを塗装後、マスキングしてフィニッシャーズのブルツ・ブルーを吹き、デカールを貼っていきました。因みにデカールは経年により状態が悪く、リキッド・フィルムを塗布しても一部が破損してしまったことから、ジャンク・デカールを流用してリカバリーしました。
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フロント・ライトについてもキットのパーツは黄変が激しく、クオリティーも低いので、懐かしのモデラーズの1/24用ライト・レンズを加工して交換しました。なお、ライト・ハウジングには、ハセガワのミラーフィニッシュを貼り込んでいます。
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ホビーフォーラムには、とりあえず内装を黒く塗ってボディを被せて何とか形にして持って行きましたが、内装の仕上げや外装の細かいパーツの取付けは間に合いませんでした。
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イベント終了後、まずは内装の仕上げを進めました。シート・ベルトのバックルは、ストックしていたレーシング43の別売パーツを使用し、ベルトは定番の細切りした包装用リボンで再現しています。

残るはフォグ・ランプやサイド・ミラーの取付け等の細かい作業なので、この週末には完成させたいと思います。



2018年11月12日 (月)

ホビーフォーラム2018 終了

昨日は、恒例の「ホビーフォーラム2018」が横浜大桟橋ホールで開催され、我がクラブ「We are Rally car modelers Community」も展示に参加しました。たくさんの皆様にご来場いただき、ありがとうございました。
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今年のクラブのテーマは「グループBマシーン」。WRCにおいては、1982年から1986年のわずか5年間のみ施行されたトップ・カテゴリーですが、魅力的なモンスター・マシーン達が数々の伝説を作ったことから未だその人気は衰えず、カテゴリー廃止から30年以上が経過した近年になってからも「NISSAN 240RS」や「TOYOTA CELICA TA64」、「OPEL MANTA 400」そして「AUDI SPORTS QUATTRO S1」のインジェクション・キットが発売されています。
我がクラブの展示でも上記モデルを組んだ最新作のほか、各種ガレージ・キットを組んだ旧作も一同に並べて展示しました。
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「AUDI SPORTS QUATTRO S1」は、最新作のテストショットとクラブ・メンバーのスクラッチしたモデルを並べてみました。
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今年は1/43の作品も多く、オペル・コルサのプロトタイプやタルボ・サンバなど珍車のモデルも並びました。

我がクラブ以外の展示については、既に各所で紹介されているので、個人的に気になったものをアップしてみます。
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「オートモデラーの集い」でお世話になっている日産モデルカー・クラブのブースには、WRCモロッコ・ラリーで大転倒したシェカ・メッタの240Zが忠実に再現されたモデルが展示されていました。ベースはタミヤの1/12キットで、その迫力と破損箇所のディテールには、恐れ入りました。
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また、我がクラブのメンバーがスクラッチしたトヨタ・スターレットKP61をラリー仕様から市販車仕様に改造したモデルも展示されていました。こうするとベース・モデルの素晴らしさが、より強調されますね。

会場には本当に沢山の魅力的なモデルが並んでおり、大いに刺激を受けることが出来ました。イベントの企画・運営に携わった皆様、本当にありがとうございました。
イベント終了後のミーティングで来年のクラブ・テーマは「グループA&Nマシーン」に決定しました。最近、仕事がかなりバタバタしておりますが、時間を作って製作に励みたいと思います。






2018年11月 4日 (日)

ホビーフォーラム2018

ここのところ、模型製作は牛歩状態でブログの更新も滞っておりますが、モデルカーの祭典「ホビーフォーラム2018」が11/11の日曜日に横浜大桟橋ホールで開催されます。
http://www.hobbyforum.jp/
私も"We are Rally car Modelers Community"の一員としてクラブ展示に参加します。イベントではクラブの作品展示のほか、モデルカー・ショップの出店が多数あり、会場限定のモデルや掘り出し物もありますので、モデルカーに興味のある方は是非、お越し下さい。
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模型製作についてですが、ROTHMANS仕様のマンタは、ボディとシャーシの合体まで進み、後は細かいパーツの取付けを残すのみとなりましたので、何とか間に合いそうです。
因みにホイールは、フロントがANDREWS仕様のキットに入っていた5本スポーク、リアはアレナのフェラーリ308GTBから流用したホイールを履かせてみました。
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その他として、ROTHMANS繋がりで手を付けていた1/24および1/43のルノー5ターボがこんな状態です。1/43はミニ・レーシングのキットで、ボディは大体仕上がりましたが、内装はこれからです。
1/24は、タミヤのキットにレジ・モデルのデカールを貼ったもので、ボディのクリア&コンパウンド掛けまで終わったものの、こちらはまだまだ作業が残っています。

あと1週間、出来るだけ頑張ります・・・

2018年10月27日 (土)

1/43 Opel Manta 400 ⑪完成

約1ヶ月、大変ご無沙汰してしまいました。10月から勤務場所が変わり、休日出勤も相変わらずで趣味の時間が限られており、さらに模型を作っているとサイトをアップするタイミングを逸するジレンマに陥っていました。
来月の11日には、横浜大桟橋ホールで恒例の「ホビーフォーラム」が開催されますので、その展示に向けて、お手つきのキットを出来るだけ完成させたいと思っております。
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3台のオペル・マンタ400の内、先行しているANDREWS仕様とCONRERO仕様の内装です。シート・ベルトは、アレナのエッチング・パーツに定番の包装用リボンのベルトを組みました。フット・レストやペダルには、エッチングのジャンク・パーツを流用しています。
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フロント廻りについては、バンパー下のインテーク内にオイル・クーラー風のパーツを仕込んで、メッシュを貼ってみました。ウインカーは、洋白板に透明レジンを盛ってクリア・オレンジを塗った自作パーツを取付けました。
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リア廻りについては、ボディにモールドされていたリア・ランプを型取りし、透明レジンでクリア・パーツ化しました。その他、トランク・フックはアレナのエッチング・パーツを流用し、マフラー・エンドはアルミ・パイプで自作しました。
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その他のディテールとしては、定番のサイド・ミラー彫り込みやウインドウ・フック取付けなどを施しています。元来、古いキットなのでこういったディテールは省略されていましたが、少しだけ頑張ってみました。
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最後にANDREWS仕様にはフォグ・ランプを追加し、CONRERO仕様は内側のライトにカバーを取付けてようやく完成しました。
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2台のマンタ400と同時に、同じカラーリングのマンタ400の横に並べようと製作していたアスコナ400のBASTOS仕様もようやく完成しました。
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マンタ400は、ROTHMANS仕様がまだ残っていますが、ホビーフォーラムまでには何とか完成させます・・・






2018年9月23日 (日)

1/43 Opel Manta 400 ⑩

今週末もバタバタしていますが、今日は半日ほど模型を弄っていました。3台のオペル・マンタ400は、シャーシを組んでいます。
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3台の内、ANDREWS仕様のキットは、シートや消化器が別パーツとなっており、ホワイト・メタル製のロール・ケージも用意されています。パーツの合いに多少難はありましたが、ロール・ケージはこの方がボディに合わせた修正(・・・力業とも言う)がし易いので、このまま組みました。
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一方、CONRERO&ROTHMANS仕様のキットは、古いレコルドのキットのため、シートやドア内張りが一体成形となっています。このままだとシートの塗装やロール・ケージの取り付け作業がやり難いため、ANDREWS仕様のキットと同様にドア内張りの部分をカットしました。因みにANDREWS仕様のキットのシャーシは、レコルドのシャーシをコピーして別パーツ化した物のようです。
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ドア内張り部分をカットした後、1.2mmの真鍮線でロール・ケージをハンダで組みました。併せてシート・ベルトのモールドも削っています。本当はシートも切り離したかったのですが、難易度が高そうだったので、シートはそのままにしています。
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加工を終えた3台分のシャーシには、ソフト99のプラサフをスプレーで直吹きして下地を整え、クレオスのつや消しブラックをエアブラシで吹きました。なお、レコルドのキットについては、タミヤのエナメル塗料でシートを筆塗りしています。
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ANDREWS仕様でも悩んだホイールですが、CONRERO仕様については、当時のサンレモ・ラリーがターマック&グラベルのミックス・イベントであったことから、ターマック仕様の適当なホイールとして、アレナのフェラーリ308GTBのキットに入っていた5本スポークを奢ることにしました。なお、ホイールの中には、ワッシャーとZモデルのエッチング・パーツででっち上げたローターを仕込んであります。
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その後は、シャーシを仮組みしてタイヤの位置決めを行いました。アレナのホイールはリア・タイヤに使用し、フロントはレコルドのキットのパーツを使っています。車高・トレッドそしてタイヤのセンターに注意して車軸を固定しましたが、概ねバランスは良さそうです。
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ANDREWS仕様も同様にタイヤの位置決めを行いましたが、こちらはグラベル仕様として車高を少し高めに調整しました。
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とりあえず、2台はここまで進みました。3台目のROTHMANS仕様についても頑張らなくては・・・

2018年9月17日 (月)

1/43 Opel Manta 400 ⑨

先週の9/9(日)には43モデラーの恒例オフ会があり、オペル・マンタを1台でも仕上げて・・・と思ったのですが、結局作業時間が取れず43の新作は持ち込めませんでした。
オフ会では皆様の素晴らしい作品を見て、製作のモチベーションも上がったところですが、この3連休もバタバタしている内に終わってしまいました。
現在の進捗状況は、3台の内2台(ANDREWS&CONRERO)について、窓枠を塗装してバキューム・パーツを取り付けました。
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ANDREWS仕様のバキューム・パーツは、CONRERO仕様のキットよりも新しいためかフィッティングは比較的良く、8分割すると上手く納まりました。
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一方で、CONRERO仕様の方は古いレコルドのキットがベースのため、バキューム・パーツが硬化していて切り出し難く、フィッティングに苦労しました。ここまで仕上げたボディの内側をリューターで削るという蛮行の上、パーツを8分割して何とか納めましたが、一部に隙間が空いてしまいました。この作業、正に箱車の肝なのですが何台作っても上達しません・・・
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ボディと平行して3台分のシャーシも組んでいますが、フロント・タイヤについては、この段階で車高やトレッド、前後位置を調整してボディ側に固定しました。ホイールは、レコルドのキットに内包されていたパーツを流用しましたが、リムとスポークの隙間が空いてしまって今一の出来ですね・・・
こんな製作ペースなので、3台完成にはまだまだ時間が掛かりそうです。

ところで、この週末はWRC第10戦ラリー・トルコが開催されました。2010年以来開催のこのラリー、今年はホストタウンを含めて全てのコースが変更となったため、全ドライバーが未経験の注目の一戦となりました。
コース・コンディションは、かつてのアクロポリス・ラリーを彷彿させる悪路の連続で、ドライバーズ・タイトルを争っているヒュンダイのヌービルとフォードのオジェが共にリタイアするなど、トップ・ドライバー陣にも多くのトラブルが発生しました。
そんな中で、リスクを避けて堅実に走り続けたトヨタのタナックとラトバラが、最終日にはラリーをリードし、そのままワン・ツー・フィニッシュを飾りました!
特にタナックは、フィンランド、ドイツに続く3連勝でドライバーズ・ポイントも2位に浮上し、さらにトヨタも今回の最高ポイント獲得で、マニュファクチャラー・ポイントで首位に立ち、ダブル・タイトル獲得も見えてきました!
今年のWRCも残りあと3戦となりましたが、ヤリスWRC&タナックの最強コンビ、そしてトヨタの活躍が本当に楽しみですね!

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