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2019年2月17日 (日)

1/43 Fiat Uno Turbo 1986 Portugal ①

先週の9日から11日の3連休は仕事でほぼ潰れてしまい、この週末は久しぶりの土日休みで、昨日は’43ゴルフ部’でラウンドしてきました。
模型製作の方ですが、赤マルティニ・デルタとルノー5ターボについては、平日の夜中などにクリアを吹き乾燥中です。色々マイナー・トラブルは発生していますが・・・

一方でフィアット・ウーノ・ターボは、デカールに大きな間違いを発見してしまい製作が滞っておりますが、新しいネタが少ないのでこれまでの製作過程をアップします。
キットはメリ製のメタル・キットで、20年位前に購入したものだと思います。どこでいつ買ったのか覚えていませんが・・・
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製作開始前に写真を撮り忘れてしまい、ボディは筋彫りをBMCタガネで彫り、メタルの引けや傷を補修してプラサフを吹いた後の画像です。
キットの内容は、ホワイト・メタル製のボディ、シャーシ、ダッシュボード、シート、ロール・ケージそしてヘルメット等とエッチング製のワイパー、グリル、ホイールによるシンプルな構成です。なお、デカールはカルトグラフ製で経年劣化はほとんどありません。
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ボディとシャーシ、そしてタイヤを仮組みして全体のバランスを確認たところ、フロントの車高が少し低かったので調整をしました。実車のイメージと比べて全体的にちょっと大柄な感じがしますが、そこは直せないのでこのまま進めます。なお、フロントとリアのランプについては、透明レジンに置換えるため型取りしてからメタルを削り込みました。
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ホワイト・メタル製のロール・ケージですが、パーツの精度がかなり悪く、フロント側のパーツも省略されていたので、1mmの洋白線で全て自作しました。なお、シャーシ中央付近にハンダ付けした展示台への固定用ナットについてですが、仮止めしていたビスまでハンダが回ってしまい、ビスが抜けなくなってしまったので付け直しています・・・最初に付けたナットは外れなくなってしまったので、ネジを切断してヤスリで均してありますが、黒く塗ってしまえば目立たないでしょう・・・
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ロール・ケージの位置決めについては、ボディを被せながら現物合わせで調整しています。ボディはホワイト・サフェーサーで下地を整え、ガイアのホワイトをエア・ブラシで吹き付けました。
この後は、デカール貼りを始めたのですが、トティップ・カラーのデカールで大問題が発生しました。詳細は後ほど・・・

ところで、今週末はWRC第2戦ラリー・スウェーデンが開催され、トヨタのタナックが優勝を飾りました!
今戦の目玉は、あの’マーカス・グロンホルム’がヤリスWRCで出場したことです。メディアからも大きな注目を集めましたが、2007年の引退からのブランクは大きく、現行WRカーを乗りこなすことが出来ずに終わりました。それでも久々の走りとインタビューでの’グロンホルム節’が聞け、我々オジサン世代には懐かしく、とても楽しかったです。
ラリーは序盤、フォードのス二ネンとトヨタのラトバラがリードしていましたが、共にドライビング・ミスで遅れ、その後トップに立ったタナックは、このスウェーデンでも次元の違う走りをみせて2位以下に大差をつけた上にパワー・ステージも制してしまいました。路面を選ばないタナックとヤリスWRCのコンビの速さには、本当に驚かされますね。
一方でシトロエンのオジェは、珍しくコース・オフによりデイ・リタイアを喫しました。2位に入ったラッピの走りを見る限り、C3WRCのポテンシャルは充分あるようなので、次戦以降に期待したいですね。
ライバルのヌービルは手堅く3位に入賞したので、今年も激しい選手権争いが見られそうで、とても楽しみです。


2019年2月 3日 (日)

1/24 Lancia Delta HF16V 1989 Sanremo ④

今週末も昨日は出勤でしたが、模型は少しずつ進めています。
プロターのランチア・デルタは、デカール貼りが終了しました。
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デカールはカルトグラフ製ではなく、G.Decalというメーカーのものですが、25年前の当時物にしては黄ばみや変色は無く、糊も残っていて曲面にもある程度馴染みました。ただし、Cピラーのスリット廻りなど、そもそもサイズが合わない部分もあり、タッチ・アップは必須です。
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手持ちの塗料を適当に混ぜてデカールに合わせた色を作り、タッチ・アップしましたが、接写画像だとかなり厳しいですね・・・クリアを掛けたら目立たなくなることを期待します。
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大判のマルティニ・カラーは一部を分割して貼り、ゼッケンの下地には割れや透け防止のためにホワイト・デカールを貼りました。その他の細かいスポンサー・デカールはサイズも問題なく、順調に貼ることが出来ました。
ただし、ルーフのランチアとマルティニのロゴの位置については、説明書の指示が逆になっており、危うくトラップに嵌まるところでした。実車資料の確認は本当に大切ですね。
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そのほか、カルフール仕様のルノー5ターボもデカールを貼り終えました。このデカールはレーザー・プリンターで印刷された代物で、台紙の上では文字がぼやけており、ちょっと不安でしたが、ボディに貼ると思っていたよりもはっきりしました。
シャーシとタイヤを仮組みしてみましたが、ソリドのミニカーの様な雰囲気ですね・・・

フィアット・ウーノ・ターボ、そしてタルボ・サンバ・ラリーも平行して作業を進めていますが、フィアット・ウーノ・ターボは結構トラブってます・・・


2019年1月27日 (日)

ニューイヤーミーティング 2019

先週末はインフルエンザに罹って寝込んで終わり、今週末も昨日は仕事のイベントで1日潰れてしまい、模型を弄る時間が取れずにとてもストレスを感じております・・・
そんな中、今朝は早く目が覚めたのでお台場で毎年開催されているクラシック・カーのイベント「ニューイヤーミーティング」に行ってきました。
このイベントは、今回で42回目を数えるクラシック・カーイベントの老舗で、私もTE27のオーナー時代から度々見に行っており、毎年この時期の恒例イベントとなっていましたが、クラシック・カーを巷に広めるというイベントの目的が果たせたことと会場の青海駐車場がオリンピック会場の工事により閉鎖となることから、今年の開催が最後となりました。
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会場には個人やクラブの展示車両、そして関連グッズや部品のショップ・ブースが多数並んでいました。ただ、例年と比べると車両数やブースが少なく、ちょっと閑散とした印象を受けてしまいました。これもこの手のイベントが各地で開催されるようになった影響なのでしょう。
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このイベントの特徴として、英国車の参加が多いことです。今年も歴代のジャガーやモーガン、モーリスなど美しい名車の数々が並んでいましたが、一番目を惹いたのはフォード・アングリアとエスコートのステーション・ワゴンでした。
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アヒルの口のような愛嬌のあるフロント・マスクとアメ車風のテール・フィンの組み合わせが絶妙なアングリア、こういった大衆車にも拘りのデザインが取り入れられた正に古き良き時代の車ですね。
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アングリアは関係者駐車場にも1台止まっていました。こちらは上級グレードの’スーパー’で、後方を照らすバック・ランプがリア・ウインドウ内部に装着されているのには驚きました。
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もう1台の珍車はエスコートMKⅠのステーション・ワゴンです。一見、何の変哲も無いワゴンに見えますが、荷室のサイド・ウインドウが1枚ガラスで、とてもスタイリッシュに仕上がっています。単なる商用車にも当時のデザインに対する意気込みが感じられますね。
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そして今年もオペルの珍車が展示されていました。このブースは、オペルの保存会のもので、昨年も展示されていたマンタSRの横にはレコルト・クーペが並んでいました。この手の珍車が間近で見られるのは、「ニューイヤーミーティング」の大きな魅力でした。
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国産勢は、スカイラインや240Z、ダルマ・セリカやTE27など定番の人気車が多数展示されていましたが、そんな中で改めて気になったのはチェリーX-1&X-1Rです。素晴らしいコンディションの2台が並んでいましたが、サイズ感やコンセプトは正にフィアット128を彷彿させますね。
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会場を一回りした後は、もう一つの楽しみである見学者用駐車場巡りです。今年の目玉は、ミニ・クーパー風にモディファイされたマツダ・キャロルと3台並んだプジョー504ベルリーナでした。
504ベルリーナは、フランス車のイベントでブラウンの個体を時々見かけますが、今回の3台はどれも初めて見た車でした。どれもグッド・コンディションで、細部まで見入ってしまいました。

このように今回の「ニューイヤーミーティング」もとても目の保養になるイベントでした。最後の開催となってしまったのはちょっと寂しいですが、また別の形で開催されることを期待しています。

ところで、今年のWRCがいよいよ開幕し、初戦のモンテカルロはセバスチャン・オジェが6連覇を達成しました!!!
フォルクスワーゲン、フォード、そして古巣のシトロエンと渡り歩きながらの6連覇は正に偉業ですね!どんな車に乗っても早いオジェ、あのワルター・ロールを彷彿させます。
それにしても今年のモンテカルロは最終ステージまで僅差の白熱の展開で、本当に面白かったですね。最終パワー・ステージをスカパーの生放送で観戦していたのですが、タナック、ローブ、ラトバラの3位争いとオジェ、ヌービルの優勝争いには本当に痺れました。
結局僅か2秒差でオジェがヌービルを下したのですが、オジェと共に優勝争いに戻ってきたシトロエンの活躍にオーナーとしてとても期待しています。
一方で、久しぶりのモンテカルロでもしっかりと結果を残したローブには恐れ入ります。インタビューではとにかく楽しそうで、ラリーを楽しんでいる様子が窺えたのですが、それでも現役のトップ・ドライバーと互角に戦えるローブは正に’神’ですね。コ・ドライバーのダニエル・エレナもすっかり’オジサン体型’となり、もう競技はうんざりかと思ったのですが、ローブと共に本当に楽しそうでした。ローブの余裕を持ったドライビングでポイントを稼げれば、ヒュンダイのマニュファクチャラー・タイトル獲得も現実味を帯びそうです。
トヨタのタナックは、序盤のパンクが響いて3位に終わりましたが、今年も早さはずば抜けているようですね。また、シトロエンではトラブル続きであったクリス・ミークも、ヤリスWRCに慣れてパワー・ステージでは驚きのトップ・タイムを叩き出しました。トヨタの2連覇、大いに期待しています。
今年のWRCも目が離せませんね。

2019年1月14日 (月)

1/24 Lancia Delta HF16V 1989 Sanremo ③

この3連休は仕事のイベントも無く、土曜日は’43ゴルフ部’の初ラウンドに行ってきました。今年もよろしくお願いします。

模型製作については、お手付きキットをボチボチ進めていますが、この週末は天候が良かったので、主にマスキング&塗装を行いました。
まず、プロターのランチア・デルタは、バンパーとサイド・ステップをブラックに塗分けました。
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通常、窓枠などのマット・ブラックの部分は、デカール貼り&クリア掛け後にマスキングして塗るところですが、このモデルはバンパーやサイド・ステップにデカールを貼る箇所があることから、先に塗分けることにしました。なお、この部分についてはクリア掛け後にマット・クリアを改めて吹く予定です。かなり面倒くさい作業ですが・・・
それにしてもこの状態だとラリーカーというよりも、かつての愛車を思い出しますね。

カルフール仕様のルノー5ターボは、ブルーの部分を塗装しました。
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実車資料の写真では、どんなブルーかよく判らなかったのですが、少しくすんだクレオスのNo.328ブルーエンジェルスを選んでみました。画像はありませんが、マスキングはテープとゾルを併用して出来るだけ丁寧に行い、一部お漏らしや塗料の廻らない箇所がありましたが、タッチ・アップ程度の補修で済みました。

これでランチア・デルタとルノー5ターボも、お手付きの他車と同時に大好きなデカール貼りを始められる状態になりました。




2019年1月 6日 (日)

あけましておめでとうございます

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。当ブログ訪問の皆様、今年もよろしくお願いします。

年始は1日から出勤するなど、仕事は既に通常モードに入っており、ゆっくり模型を弄る時間がありませんでしたが、プロターの1/24ランチア・デルタ以外に1/43も数台手を付けています。
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左からミニ・レーシングのルノー5ターボ、メリのフィアット・ウーノ・ターボ、そしてプロバンス・ムラージュのタルボ・サンバ・ラリーです。
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ルノー5ターボは、1982年のモンテカルロ・ラリーでプライベートながら8位に入賞したカルフールがスポンサーのマシーンで、ebayで手に入れたデカールを貼りたくて作り始めてしまいました。
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フィアット・ウーノ・ターボは、1986年のポルトガル・ラリーで3位に入賞したトティップ・カラーのマシーンで、今年のクラブのテーマに合致するグループAマシーンです。このキットについては、後ほど製作過程をアップする予定です。
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そしてタルボ・サンバ・ラリーは、1984年のツール・ド・コルスに出場したマシーンです。今年のホビーフォーラムで、クラブのメンバーが同キットを仕上げていたのに刺激を受けて思わず作り始めてしまいました。なお、このデカールもebayで購入したものを使用する予定です。

年明けもこんな調子で色々手を付けてしまっていますが、今年は仕事の都合で製作環境に制約を受けることから例年以上に製作ペースが落ちるので、本能のまま’お手付きキット’を増やさないよう、自制していきたいと思います・・・

ところで、今月24日から今シーズンのWRC初戦ラリー・モンテカルロが始まります。昨シーズンはオジェが6連覇を果たし、トヨタが復帰2年目でマニュファクチャラー・タイトルを獲得して大いに盛り上がりましたが、その後のストーブ・リーグも意外な展開となりました。
オジェのシトロエンへの移籍により、参戦が危ぶまれていたMスポーツの参戦継続は嬉しい限りですが、まさかローブがヒュンダイから参戦することになるとは・・・
なかなかタイトルが取れない状況のヒュンダイが、代表のミッシェル・ナンダンに圧力でも掛けたのかと思いましたが、そのミッシェル・ナンダンがチームを離れてしまい、正直なところヒュンダイがローブを参戦させる目的が何なのかさっぱり判りませんね・・・
古巣シトロエンから6年ぶりに参戦して、スペインでは優勝を飾ってしまったローブの底力には本当に驚きましたが、WRカーに乗れない若手ドライバーが沢山いる現状を考えると、ローブにシートを託すのはWRC全体としてどうなのかと疑問に思ってしまいます。
もっとも、ローブがどこまで結果を出すのか楽しみでもありますが・・・
いずれにしてもWRCは今年も話題が豊富で、開幕が待ち遠しいですね!

今年もこんな感じでモデル・カー製作やカー・イベント、WRCの話題などをアップしていきますので、よろしくお願いします。

2018年12月31日 (月)

1/24 Lancia Delta HF16V 1989 Sanremo ②

早いもので今年も大晦日になってしまいました。ブログをご覧の皆様、1年間ありがとうございました。
今年こそは仕事が落ち着くかと思ったのですが、昨年以上にバタバタした1年となり、模型製作も中盤に大きなスランプがあって、ホビーフォーラムにおけるクラブのテーマであった「グループBマシーン」に向けて様々なキットを用意していたにも関わらず、結局オペル・マンタ400を中心に完成車は10台程度と低調に終わってしまいました。
来年こそは・・・と毎年この時期には思うのですが、単身赴任という模型製作環境の大きな変化もあることから無理せずに楽しんでいきたいと思います。

製作中のデルタは、年末休み中に本塗装まで終わらせました。
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ドライバー側のドアとボンネットを固定し、筋彫りを彫り込んでクレオスの1500#ホワイト・フィニッシング・サフェーサーを吹いてボディの状況を確認します。因みにボンネットのルーバーは、裏側に中桟を追加して開口部を整え、埋まらないように下地塗装をしました。全体的にパーティング・ラインや引けは概ね補修出来たのですが、フロント・グリルを仮組みしてみると引っ込んでいる気がしてなりません。
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結局、ボンネットの先端とボディ端部を削って修正しました。なお、ライト・ハウジングについては、別パーツに置換えるため開口してあります。
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リア・フェンダー下部も、マフラー出口が変なことになっているので、修正が必要ですね・・・。
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気になる箇所を修正後、クレオスの基本色レッドをエア・ブラシで吹きました。また、キット付属のタイヤのバランスを確認するため、ホイールをホワイトに塗装して仮組みしてみましたが、大きさも位置もかなり微妙ですね・・・ロードカーならこのバランスもありかと思うのですが・・・
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ハセガワのボディと並べてみましたが、全体のバランスやディテールはハセガワの方が断然良いです。従って、敢えてプロター/イタレリのキットを選ぶ必要は無いと思いますが、ここまで進めたのであまり悩まずに完成させてしまいましょう。

ところで、先日今年最後のプレゼントが届きました。
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ビーマックスから発売された待望のデルタS4のインジェクション・キットです。グループBの象徴として、そして悲劇のマシーンとして語り継がれているマシーンが、WRCデビュー戦の1985年RACラリーから33年を経て製品化されました。
ここ最近、ビーマックスからはこの手のキットのリリースが続いており、我々世代にとって嬉しい限りですが、無尽蔵にストックが増えていくのも困りものですね・・・
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中身を確認すると、コクピット部分のボディ・パーツが破損している旨の告知と代替パーツが同封されていましたが、私にはどこが破損しているのか判りませんでした・・・
早速、ボディを仮組みしてみましたが、フォルムはなかなか良さそうです。

このように今年も新製品の発売に製作ペースがまったく追いつかず、製作台数<購入台数となり、キットのストック場所に悩む結果となりましたが、とりあえず健康に過ごせたことに感謝しなければなりませんね。
それでは皆様、良いお年を!








2018年12月23日 (日)

Morning Cruise ④

早いもので今年もあと1週間を残すのみとなってしまいましたが、今月は普段以上に仕事がバタバタと忙しく、今週末もイベントで明日は出勤です・・・
そんな中、今日は久しぶりに代官山まで早朝ドライブに出掛けました。
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ドライブの目的は「モーニング・クルーズ」で、今朝のテーマは「ロールスロイス&ベントレー」。絶対に所有することの無い(出来ない)ブランドで、私の趣味嗜好とはかけ離れたテーマですが、滅多に見られない文化財級のヘリテージ・カーを見てみたくなり、代官山’蔦屋書店’まで行ってきました。
因みに今年の「モーニング・クルーズ」は、テーマが合わなかったり、行こうと思った時には天候不良で中止になったりで、結局今回が初めての参加となりました。
会場には、画像のような素晴らしいコンディションのロールスロイスやベントレーが30台ほど並んでいました。
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まずは1910年製ロールスロイス・シルバーゴーストです。驚くべきことにナンバー付きで、自走で参加していました。木製スポークや手の込んだ装飾が堪りませんね。
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会場をウロウロしていると1928年製ベントレー6.5リッターが静々とやって来ました。フロント・サスペンション廻りの造作やセクシーなリア・セクションが堪りませんね。
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ビンテージ・ロールスロイスはそのほか、ファントムⅡやシルバー・クラウドなど、博物館でしか見たことのないような車がナンバー付きで自走で参加していました。それにしてもオーナーはいったいどんな方々なのでしょうか・・・
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ベントレーも負けていません。マークⅤのコンバーチブルは気品に溢れており、思わず溜息が出てしまいました。渋いカラーのSタイプも正に芸術品の佇まいでした。
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我々世代にとってロールスロイスと言えば、このフロント・マスクですね。このシルバー・シャドウも素晴らしいコンディションでした。
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このようにビンテージから現行型まで様々なロールスロイス&ベントレーを同時に見ることが出来て、早起きをした甲斐がありました。
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最後に毎回楽しみな見学者のエンスー車群です。今回はテーマ車の存在感と迫力があまりにも強かったのですが、DB6やアバルト、NSUやTR6などの強烈な個性派達がさりげなく並んでいました。中でもNSU TTは、レーシーにセンス良くモディファイされており、私的には一番刺さった車でした。

「モーニング・クルーズ」、来年も折りを見て参加したいと思います。

2018年12月15日 (土)

1/24 Lancia Delta HF16V 1989 Sanremo ①

年末でバタバタしていて、ブログの更新がまたしても滞ってしまいましたが、先週末に’C4 by Loeb’が5回目の車検を終了しました。
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購入から11年で走行距離52,800Km、今回の車検で初めてフロント・ブレーキのローターとパッドを交換しましたが、それ以外はまったく不具合箇所は無く、車検もブレーキ交換以外は通常の点検整備のみで済みました。
先日のイベントでは、パワステからのオイル漏れやエンジン・マウントのヘタリなどの不具合がオーナー仲間で話題となっていましたが、今のところ電装部品の不具合やオイル漏れも無く、私の車は当たりだったようです。色々気になる車はありますが、当面はこのまま’C4 by Loeb’と付き合っていきたいと思います。

模型製作についてはホビーフォーラムが終了して一息つき、気になっていたキットを色々弄っていますが、来年のクラブのテーマである’グループA&Nマシーン’も手をつけ始めました。
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押入れの中を整理していたら発掘したプロター製1/24「赤マルティニ・デルタ」です。箱には今は無きミスター・クラフトの値札が貼ってあり、恐らく25年位前に買ったキットだと思います。「赤マルティニ・デルタ」はハセガワからも発売されており、そのキットを大昔に作った完成品とキットのストックもありますが、プロター製キットはクラブのテーマにでもならない限り作らないと思うので、箱を開けてみました。
因みにこのキットの金型はイタレリに引き継がれたようで、イタレリ・ブランドのキットを現在でも店頭や通販で購入することが出来ます。
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その中身ですが、かつてのエッシーを彷彿させる正にイタリアン・キットの典型で、バリだらけの緩いモールドのパーツがランナーに連なっていました。
ボディ・フォルムは悪くないのですが、エンジン・レスながらなぜかボンネットが別パーツとなっており、更にドライバー側のドアも開けられています。また、前後のバンパーもシャーシとの関係で別パーツになっていますが、仮組みをしてみるとパーツの合いはかなりガタガタで、先が思いやられます・・・
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一方で、ドア・ノブが別パーツとなっていたり、プラ・パーツのキャッチ・ピンが入っていたり、フロント・グリルのメッシュが抜けていたりと痒い所に手が届く(?)構成になっていますが、如何せんパーツの精度が悪く、どこまで使えるのやらという感じです。
ホイールもスポークが綺麗に抜けていますが、かなり引っ張り気味のタイヤは微妙で、これも使えるかどうか・・・
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足回りについてはドライブ・シャフトとデフの一部が再現されている程度で、サスペンションやブレーキのパーツは無く、フロント・リア共にシャフトにタイヤを直接取付ける簡素な構成です。ステアリング機構など足回りもきちんと再現されているハセガワのキットとは雲泥の差で、国産キットの素晴らしさを改めて実感しました。

このようにプロターのキットは何もかも大味で、素晴らしい国産キットがあるのにこれをわざわざ作る意味は無い気もしますが、イタリア・メーカーによるイタリア車のキットがどんなものか、楽しんでみたいと思います。

2018年12月 2日 (日)

1/24 Renault 5 Turbo 'Rothmans' ②完成

未完成だったもう1台の1/24のルノー5ターボも完成させました。
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内装については、シートや消化器をエッシーのフォード・エスコートMKⅡから、ナビ側のフット・レストをベル・キットのオペル・マンタ400から流用してラリー車の雰囲気に仕上げました。シート・ベルトについても定番の包装用リボンとレーシング43のストラトスの金具を用いました。
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なお、内装色については実車の資料がまったく無いので、想像で艶消しブルーをベースにでっち上げました。また、ロール・ケージも実車とはまったく異なる形状ですが、面倒なので今回はそのままにしておきました。
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特徴的なフォグ・ランプについては、WAVEのI・チップとU・バーニア・フラットから適当なサイズのパーツを選んで取付けました。このパーツは汎用品で手に入れ易く、サイズも豊富なので、1/24ラリー車のフォグ・ランプにお勧めです。
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リアについては、リア・ハッチのフックを1/43と同様にレーシング43のストラトスのパーツを流用し、マフラー先端をアルミ・パイプに置換えて少しだけディテール・アップを施しました。サイド・ミラーについては、実車がビタローニ風のようなので、ハセガワのデルタの残パーツに洋白板を貼り込みました。
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ホイールについては、先日の実車を参考に内側をクレオスの黒鉄色で、センター・キャップを赤で塗装しました。本当はセンター・キャップに’Gotti’のロゴが欲しいところですが・・・
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色々手抜きが多くて、ディテールは今ひとつの出来になってしまいましたが、ベースが古いながらも基本のしっかりしたキットなので、楽しく作ることが出来ました。タミヤの5ターボ、また別の仕様で作ってみたいと思います。
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2018年11月30日 (金)

1/43 Renault 5 Turbo 'Rothmans' ②完成

ホビーフォーラムに何とか形にして持っていった未完成モデルについて整理を進めていますが、まずは1/43のルノー5ターボが完成しました。
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フロント廻りのポイントであるフォグ・ランプは、レーシング43のポルシェ911のエッチング・パーツを支持材に流用してキットのパーツを取付けました。なお、ランプ・カバーいついては、キットのデカールが固くて割れてしまったので、ジャンクのホワイト・デカールをベースに貼って、CIBIEのロゴ部分のみキットのデカールを使用しました。
それにしても細部が小汚くてアップに耐えられませんね・・・
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リアについては、透明レジンに置き換えたリア・ランプやバック・ランプが良いアクセントになった感じです。その他、リア・ハッチのフックはレーシング43のストラトスのパーツを流用し、マフラーについてはジャンク・パーツとメッキ・パイプで自作しました。
しかしながら、リア廻りについてもアップの画像は厳しいですね・・・老眼鏡で見ている分には気付かなかったのですが・・・
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ミニ・レーシングのルノー5ターボのキットは今回初めて作りましたが、プロポーションが良くてパーツの合いも悪くなく、とても作り易いキットでした。それにしても’Rothmans’カラーのラリーカーは、車種を問わずカッコ良いですね。

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