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2018年5月20日 (日)

物欲報告⑬

今週末はWRC第6戦ラリー・ポルトガルが開催され、先ほど最終パワーステージが終了し、ヒュンダイのティエリー・ヌービルが優勝を飾りました。
2位、3位にはMスポーツのエルフィン・エバンスとテーム・スニネンが入賞し、4位にはトヨタのエサペッカ・ラッピが入るなど若手の台頭が目立った一戦となりました。
今回のラリーは、ベテラン勢のアクシデントが非常に多く、トヨタのタナク、ラトバラ、そしてMスポーツのオジェが序盤でリタイアしてしまい、非常に残念でした。
特にメイクス・ポイントを狙って各チーム3~4台出場したにも関わらず、トヨタはラッピのポイントのみに終わり、ヒュンダイやMスポーツとの差が開いてしまいました。シトロエンもミークがまたしても大クラッシュに見舞われ、トヨタのラトバラと共に結果が出せず、チームの信頼を失いかねない状況ですね。両者共に好きなドライバーなので、頑張って欲しいのですが・・・
今回、珍しく自身のミスによりリタイアしたオジェは、パワーステージのボーナス・ポイントも獲得出来ず、ドライバーズ・ポイントの首位をヌービルに奪われてしまいましたが、この2人の戦いは今後も目が離せませんね。
これから続くヨーロッパ・ラウンドが楽しみです。

模型製作については、BASTOSカラーの2台のオペルを進めておりますが、先週、大阪へ急遽日帰りで出張に行った際、阪神尼崎まで足を延ばして、ワンワン屋に寄ってきました。
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カー・モデルのキット、パーツそしてデカールの豊富な在庫で定評のあるワンワン屋には、関西方面への出張の際には必ず立ち寄っており、先日完成したベル・キットのマンタ400や別売デカールも通販で購入しましたが、今回は店舗でルネッサンス製のマンタ400用ホイールを買いました。
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ホイールの仕様は5本スポーク・タイプで、キットにはリア用のみが付属しているデザインのものです。’湘南の師匠様’は、フロント用ホイールのリムにリア用のスポークを埋め込んで再現されており、外観上のポイントとなるので私もどうしようか悩んでいたのですが、ワンワン屋に大量の在庫(!)があったので、思わず買ってしまいました。
しかしながら、キットのフロント用ホイールと比べて、かなり幅広であることが判明しました。
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キットのフロント用タイヤにあわせると、裏側がこんなにはみ出します。試しにボディとあわせてみましたが、案の定タイヤがフェンダーから飛び出してしまいました。かなりの調整が必要ですね・・・スリック・タイヤは、ターマック仕様のホイールに流用出来そうですが・・・
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その他、ルネッサンス製の240RS用のデカールが目に留まり、衝動買いしてしまいました。このデカールには、1983年ツール・ド・コルスが含まれているので、マンタ400のロスマンズ仕様にも流用出来そうです。

久しぶりにワンワン屋の店舗に行きましたが、その在庫量には改めて驚かされました。関東にもこういった’カー・モデラーの聖地’があると良いのですが・・・

2018年5月19日 (土)

Belkits 1/24 Opel Manta 400 ⑨完成

先週末からずっとイベントや飲み会でバタバタしており、ブログのアップが滞ってしまいましたが、ジミー・マクレーのオペル・マンタ400がようやく完成しました。
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足りなくなったインセクトピン(0番)は、志賀昆虫のオンライン・ショップから購入し、全て埋め込みましたが、やはりピンの頭が大き過ぎますね。
’BASTOS’のマンタは番手を1つ落として、00#(0.3㎜)にしてみます。
リア・ランプは、エナメル・クリアを筆塗りしてからクリアを掛けて少し磨きましたが、あまり綺麗に仕上がりませんでした。また、ランプの縁をセミグロス・ブラックで塗りましたが、ボディ色が正解だったようです。・・・まだまだ精進が必要ですね・・・
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フロント・ホイールのリムには、ガイアのプレミアム・メッキシルバーを吹きましたが、輝きがあまり出ませんでした・・・メッキ塗装、とても苦手なんです。
なお、フロントの車高は、シャーシをボディに嵌める切り欠き部に0.5㎜のプラバンを挟んで気持ち落としました。
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アンテナは、プラ製の基部とピアノ線がキットに入っていますが、ストックしているさかつうのアンテナ(Dタイプ)を奢りました。因みにさかつうのアンテナは、同社のカー・モデルからの撤退後、手に入り難くなっていますが、このDタイプは通販でまだ在庫があるようです。
その他、ディテール・アップとして、ワイパーのブレードをKAモデルズのエッチング・パーツに置き換えています。

今年のクラブのテーマである’グループBマシーン’が、ようやく1台完成しました。ベル・キットのオペル・マンタ400、実車の特徴を良く捉えており、ディテールも私的にはキットの中身ままで充分であり、とても作り易いキットでした。
この勢いで、’BASTOS仕様’や’ロスマンズ仕様’も仕上げたいと思います。

2018年5月 8日 (火)

Belkits 1/24 Opel Manta 400 ⑧

’湘南の師匠様’と被ってしまった’BASTOS’仕様についても、1/43のアスコナ400と同時進行でデカール貼りまで進捗しました。
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1/43の方は、例によってレーシング43のメタル・キットです。なお、’BASTOS’カラーは、通常品のキットではラインナップされていなかったのですが、デカールのみの限定品として発売されていたものをebayで手に入れました。
カルトグラフ製のデカールは、質感・発色共にとても良く、かなり古い物にも関わらず、難なく貼ることが出来ました。
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一方、ルネッサンス製の1/24マンタ400用のデカールは、質感・発色共にこちらも好感触でしたが、カルトグラフ製に比べるとデカールの厚みが若干あり、凹凸部や筋彫りへの馴染みに少し手間が掛かりました。
因みにホイールについては、私は手抜きをしてキットのパーツのままでいきたいと思います。

このように、同スポンサーのマシーンが2車種並ぶと何だか嬉しくなってしまいますね。今週中には2台同時にクリアを掛ける予定です。
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ベル・キットのマンタ400も、こうして並べるとカラーリングや仕様の違いが楽しめますね。それにしても、我慢と集中力が足りなくて、お手付きキットが増える一方の状況ですが、結局このデカールも買ってしまいました・・・
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こちらはREJIモデルから発売されたもので、当然3個目のキットも合わせて購入してしまいました。なお、デカールの仕様は、丸目4灯タイプの1983年ツール・ド・フランス出場車ですが、キットに付属している角目2灯のパーツを使って、同年のツール・ド・コルス仕様にしてみたいなあ・・・などと妄想を膨らませております。
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何れにしても、1台1台確実に仕上げていかないといけませんね・・・



2018年5月 7日 (月)

Belkits 1/24 Opel Manta 400 ⑦

ゴールデン・ウィークも色々バタバタしている内に終わってしまい、お手付きキットは結局1台も完成しませんでした・・・
最も進捗しているジミー・マクレーのオペル・マンタ400は、ボディの磨きが終わり、細かいパーツを取付けています。
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コンパウンド磨きは、手持ちのフィニッシャーズのファイン、懐かしのモデラーズのチューブ、そしてクレオスのMr.コンパウンドで順に仕上げました。
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唯一の見せ場(?)として、キットのモールドを削ってしまったリア・フェンダーとリア・ウイング取付け部のリベットは、穴を開けてインセクト・ピンを埋め込みました。
なお、インセクト・ピンの番手は、フェンダー廻りに2番(0.45㎜)、ウイング基部に0番(0.35㎜)を使用しましたが、かなり大袈裟なディテールになってしまいました。取付け位置もガタガタですし・・・
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しかも途中で0番のストックを使い切ってしまい、手が止まりました・・・GW中に完成しなかった1番の理由はこれです。
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フロント廻りについては、ライト&フォグ・ランプを組みました。この辺りは、実車と同様にパーツが分割されていることから、実感的に仕上がりました。
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フロント&リアのウインドウを取付け、シャーシと合体してみましたが、内装とボディのどこかが干渉しているようで、フロントがちょっと浮き上がってしまいました・・・対応策を考えないといけませんね。

2018年5月 5日 (土)

筑波サーキット カーフェスティバル2018

今日は絶好の天気の下、久しぶりに筑波サーキットへ行ってきました。
同サーキットでは、昨年までこどもの日の恒例イベントとして、「オールド・ナウ・カーフェスティバル」が開催されていましたが、メイン・スポンサーの都合により昨年をもって終了したのですが、今年も「筑波サーキット・カーフェスティバル」として引き続き行われました。
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イベントの内容は、ユーノス・ロードスターのワンメイク・レース、スーパーFJ選手権、フェラーリ・カップ等の公認レースのほか、ポルシェやロータスなどのクラブのスポーツ走行など、1日中サーキットを車が駆け巡るものです。
昨年までは、JCCAのヒストリックカー・レースも開催され、旧車イベントの色彩が濃かったのですが、今年もヒストリック系のマシーンが多数参加しており、イベント全体の雰囲気はほとんど変わりませんでした。
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ポルシェはヒストリック系がメインで、素晴らしいコンディションの356カレラやツール・ド・フランス出場車風にリア・ウイングがモディファイされた911カレラRSR(!)の走行シーンが楽しめました。
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また、あのヘンリ・トイボネンがドライブした911SCRSを彷彿させるロスマンズ・カラーを纏った911SCが目を惹きました。ヒストリック系のフェラーリでは、デイトナが元気な姿を披露していました。
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ロータス軍団は、ヨーロッパ勢が多数を占めていましたが、エスプリの直線的なデザインが個人的にはとても魅力的でした。
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イエローのエスプリS2のリア・ハッチには、F1ワールド・チャンピオン・プレートが誇らしげに貼られていました。シルバーに赤いストライプのエスプリ・ターボは、内装もレッドのレザーで色気満点でした。
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’日本自動車界の宝’であるトヨタ2000GTも10数台参加していました。このように前期型と後期型が並ぶと、前期型のバランスの良さが際立ちますね。
国産勢は、コスモ・スポーツも10台ほど参加しており、2000GTと同時にこれだけの台数を見る機会は、このイベント以外なかなか無いと思います。

「筑フェス」、1日中名車に触れ合える、とても楽しいイベントでした。

2018年4月30日 (月)

1/43 Opel Manta 400 ②

先週末のWRC第5戦ラリー・アルゼンチンは、トヨタのオット・タナックが移籍後、初勝利を飾りました。トヨタにとっても今シーズン初の優勝で、アルゼンチンでは1994年のディディエ・オリオールの優勝以来、24年振りの快挙を成し遂げました。
それにしても、ラリー・アルゼンチンは盛り上がっていましたね。最終パワー・ステージに使用されたエル・コンドルには、10万人を超えるギャラリーが集まり、コース脇の岩山は溢れんばかりの盛り上がりでした。ラリー・アルゼンチン、いつかは行ってみたいですね・・・

ラリーの展開は、タナックが初日からリードし、ステージの大半でトップ・タイムを叩き出して優勝しました。一方でトヨタのヤリマティ・ラトバラは、早々にコース・オフしてリタイアしてしまい、エサペッカ・ラッピも度重なるパンクで順位を落としてしまいました。ヤリスWRCの速さは本物ですが、トヨタはマニュファクチャラーズ・ポイントが、なかなか稼げませんね・・・それにしても、ラトバラはエースの座をタナックに完全に奪われてしまいましたね・・・
Mスポーツは、出走順の不利からセバスチャン・オジェは4位に終わりましたが、昨年ティエリー・ヌービルとトップ争いを演じたエルフィン・エバンスは、精彩を欠いていましたね。Mスポーツもトヨタと同様にセカンド・ドライバーが頑張らないとマニュファクチャラーズ・ポイントは厳しいですね。
シトロエンは、前戦までの2戦にセバスチャン・ローブが出場して注目を集めましたが、ローブのいないアルゼンチンは、まったく良い所がありませんでした。C3WRCのポテンシャルは充分なのですが、問題はドライバーですね・・・
ヒュンダイは、優勝こそ逃しているものの、ドライバー陣が安定しているので、マニュファクチャラーズ・ポイントを着実に加算しています。開幕前の宣言通り、今年は悲願のメイクス・タイトル獲得が現実的になってきました。

次戦のポルトガルからは、ヨーロッパ・ラウンドが始まります。ヤリスWRC&タナックの活躍とラトバラの復活に期待したいところです。

GW前半は、飲み会&ゴルフ程度の外出なので、模型製作についても進めています。
ベル・キットのマンタ400と平行作業の1/43マンタ400は、3台共にボディの下地処理が終わりました。
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フロントのバンパー下のエア・インテークについては、メッシュのモールドを彫り込んで、立体感を出しました。また、レコルドのキットの方は、チン・スポイラーが欠けていたので、プラバンで再生しました。
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リアについては、リア・ランプを透明レジンに置き換える予定なので、型取りしてからモールドを削りました。この作業、3台同時にやっているので、結構面倒です・・・
その他、筋彫りを彫り込んだり、欠けた窓枠を補修したり、多数あった気泡を埋めたりと地味な作業が続きましたが、ようやく本塗装に入れる状態となりました。
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懸案だった黄ばんだデカールですが、晴天の日に3日ほど日光浴をさせたところ、黄ばみはほとんど無くなりました。あとは粉砕しないことを祈るばかりです。

1/43の3台については、ボディのみが先行しているので、そろそろシャーシにも手を付けたいと思います。


2018年4月26日 (木)

Belkits 1/24 Opel Manta 400 ⑥

先週末は、製作に励んでブログのネタを書き込んだのですが、データを送信する際に通信状態が不安定となり、データが飛んでしまってブログのアップを断念しました・・・
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オペル・マンタ400は、クリア掛けが終了しています。カルトグラフ製のデカールは、定着も良くて特にダメージはありませんでした。クリア塗装は、ガイアのEXクリアを3回ほど吹いた後、一晩乾燥させてスポンジ・ヤスリで中研ぎし、最後に少し薄めたクリアを仕上げに吹きました。

ところで、マンタのキットについては、1984年ツール・ド・コルス仕様の方も海外ショップに注文していたのですが、先週末にようやく届きました。
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こちらについては、送料込みの価格が国内通販よりも安いショップに注文し、相手方からは3/27に発送した旨の連絡があったのですが、なかなか品物が届かず、ちょっと不安になっていました。先週になってようやく税関を通過したことが確認出来て、週末に配達されたのですが、船便だったのでしょうかね・・・急いでいた訳ではないのですが・・・

キットの内容は、製作中のものとデカールが違うだけですが、箱絵では消されている’Rothmans’のロゴは、ちゃんと印刷されていました。
このキットについても、オリジナル仕様で作ろうと思っていたのですが、ワンワン屋に入荷していたこのデカールを私も思わず買ってしまいました。
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この仕様は’湘南の師匠様’が製作されているのに被ってしまって本当に申し訳ありません・・・でもBASTOSカラー、華があって良いですよね。実は同仕様の1/43オペル・アスコナ400(またしても!)を同時に作っており、並べてみたくなってしまったのです。
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そんな訳で、2台目のマンタ400についてもシャーシや内装を一気に進めています。
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こちらは、フォグ・ランプ無しの仕様で行く予定です。こちらについてもGW中に完成させたいですね。

2018年4月15日 (日)

Belkits 1/24 Opel Manta 400 ⑤

先週は平日の夜も製作を行い、オペル・マンタ400は内装が完成し、ボディも本塗装&デカール貼りまで進捗しました。
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シート・ベルトは、定番の包装用リボンを短冊状に切断したもので、バックルなどのエッチングは、キット付属のパーツです。
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基本的にキットのパーツをそのまま組んでもこの密度感があります。ナビ側のフット・レストには、ルネッサンスの別売エッチングを奢りましたが、ほとんど見えませんね・・・シート・レールもキットにエッチング・パーツが付属しており、ルネッサンスの別売パーツと差異は少なく、何よりもボディを被せると見えない箇所なので、内装についてはキットのパーツで充分だと思います。
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ボディについては、溶きパテで傷やヒケを補修した後、クレオスのホワイト・サフ(1500#)をスプレーしてスポンジ・ヤスリで下地を整え、仕上げ塗装はガイアのホワイトをエア・ブラシで吹きました。
ボディを塗装後、ウインドウ・パーツの仮組みを行いましたが、元々3分割(フロント・リアおよび各サイド)になっているので、多少の調整でピッタリ納まりました。
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そして、大好きなデカール貼り作業です。デカールは、カルトグラフ製で発色が良く、とても貼り易いものです。大判デカールも無いので、難なく貼ることが出来ました。
ウインドウを仮組みしたまま、シャーシに嵌めてみましたが、特段当たる箇所は無く、全体のバランスも問題無さそうです。

ここまではとてもスムーズに作業が進んだので、クリア掛けでトラブルが発生しないことを祈ります・・・

2018年4月11日 (水)

物欲報告⑫

最近の物欲として、珍しくロード・カーのキットを購入したので報告します。
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’Supercar Modeling Project 24’のアルファロメオ・モントリオールです。このメーカーは、今までキット化されていなかった名車や個性的な’スーパーカー’を個人の方が原型から起こして製作・販売されているもので、ランボルギーニ・ウラッコ、ハラマS、マセラッティ・カムシン、フェラーリ308GT4、デ・トマゾ・マングスタ、ポルシェ914、そしてランチア・ベータ・モンテカルロなど、今までキットを見たことが無かった魅力的なモデルがラインナップされています。
キットの製作過程や詳細の内容については、下記サイトをご覧ください。
http://smp24modelcars.blog.fc2.com/
このメーカーのモデルは、以前から「オートモデラーの集いin横浜」で展示されており、車種の選定のセンスとキットのクオリティーの高さに驚愕していました。そして、ロードカーを購入&製作する余裕など無い私ですが、’ランチア・ベータ・モンテカルロ’は、思わず買ってしまいました。
この’モントリオール’も、今年の「オートモデラーの集い」で展示されていた先行試作品を見て、どうしても欲しくなり購入した次第です。
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キットの内容は、正に’Made in Japan’のガレージ・キットで、ボディのディテールやパーツの精度は素晴らしく、プロポーション・モデルながらエンジンまで再現されています。

ティーポ33用のV8エンジンを搭載したモントリオール、同じエンジンのアルフェッタGT V8やジーロ・ディ・イタリアに出場したティーポ33のキットも持っているので、完成させて並べてみたいですね。

2018年4月 8日 (日)

Belkits 1/24 Opel Manta 400 ④

WRCツール・ド・コルスは、Mスポーツのセバスチャン・オジェが今シーズン3勝目を挙げました!
今年のツール・ド・コルスは、ホスト・タウンが昨年までのアジャクシオからバスティアとなり、コースが大幅に変更されました。そのため、全島を巡ってSSの全行程が1,000㎞を超えていた時代の荒れたツイスティーな舗装路のステージが復活し、映像でも懐かしく感じました。
期待のトヨタ勢は、オット・タナックが2位に、そして若手エサペッカ・ラッピが最終パワー・ステージでトップ・タイムを獲得するなど、ターマックでの実力を証明しました。ヤリマティ・ラトバラは残念な結果に終わりましたが・・・
一方で、ヒュンダイ勢はマシーンのセッティングが決まらなかったようで、ティエリー・ヌービルが何とか3位に入賞したものの精彩を欠いていました。
また、シトロエンのレギュラー・ドライバーであるクリス・ミークは、またしてもクラッシュ、リタイアしてしまいました。コ・ドライバーのミスが原因のようですが、ミークはベテランなのに安定しませんね・・・
シトロエンは、スポット参戦のセバスチャン・ローブが注目の的で、SS1のロング・ステージで2番手タイムを叩き出したのには本当に驚くと共に、’セバスチャン対決’を期待したのですが、続くSS2でコース・アウトしてしまい、その展開は叶いませんでした。しかしながら、SS5、SS6、SS9でトップ・タイムを、さらに最終パワー・ステージでも2番手タイムを記録し、現役ドライバー陣の度肝を抜きました。
グラベルと異なり、出走順の影響が無いターマックでこのタイムを出すローブは、正にレジェンドですね。もっとも、レギュラー・ドライバーの活躍よりローブが目立つシトロエンは、どうかと思いますが・・・
今年のWRC、毎戦話題が多くて目が離せません!

ところで模型製作の方ですが、ボディにサフェーサーを吹いて下地を整えています。
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ホワイト・ボディでは判らなかったヒケや細かい傷を補修しています。モールドを削って穴を開けたリベット部分、不揃いでガタガタですね・・・
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フロント・マスクは、スリットのみのグリルとフォグ・ランプ一体のグリルが選べます。このモデルはナイト・バージョンで作る予定です。

このように形になってくると完成が楽しみです。

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