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2017年11月16日 (木)

Ford Escort MKⅠ 1974 RAC ⑤完成

ホビーフォーラムが終了してすっかり気が抜けた感がある上に、相変らず出張や飲み会が多くて模型を触る時間があまり無いのですが、製作中のモデルを少しづつ完成させています。
まずは、ホビーフォーラムに出展した1974年RACラリー優勝車を仕上げました。
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ホビーフォーラムには間に合わなかったフロントのフォグ・ランプを取付けました。キットのパーツは、上下が一体のホワイト・メタルだったのですが、ライト部分を切り離し、エッチングのステーを自作しています。
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外装パーツのうち、ドア・ノブはFDSのメッキ・パーツに置き換えました。また、アンテナはキットに入っていなかったので、ウェーブのNo.1スプリングと0.2㎜の洋白線で自作しました。
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リア廻りについては、ジャンク・パーツのトランク・フックを取付け、マフラー先端をメッキ・パイプに置き換えました。リア・ランプは、キットのエッチング・パーツにエナメルのクリア・オレンジ&レッドを塗り、上からクリアを吹いています。

SCALA43のエスコートMKⅠは初めて作りましたが、ボディ・フォルムは実車の雰囲気を良く捉えており、パーツの合いも良く、とても作り易いキットでした。後ほど、本家サイトに完成画像をアップしておきます。





2017年11月10日 (金)

物欲報告⑧

この季節は毎年、ホビーフォーラムの余韻でお手付きの未完成キットが多数溢れており、これを片付けなければいけない時期なのですが、物欲に負けてホビーフォーラムで増やしてしまったキット・ストックをアップします。
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まず、1/43のキットについてですが、専門ショップの出店ブースではなく、中古模型屋?らしきブースで購入したロブステリ製とトロン製レジン・キットです。
コジマでの販売価格で総額21,000円の値札が付いていたのですが、ロブステリのキットを見つけて店主に値段を聞いたところ、1個2,000円、3個なら5,000円とのことだったので、慌ててトロンのキットを2個掘り出して追加しました。
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キットの内訳は、ロブステリ製がアルピーヌA310/1975年ツール・ド・コルス、トロン製がアルファロメオGTV6/1986年ツール・ド・コルスフィアット・リトモ/1980年モンテカルロです。どれも過去に作ったキットですが、ebayで買った別売デカールがあるので、そのためのストックとして購入しました。
中でもロブステリのアルピーヌA310は、大好きなキットながら絶版になって久しく、オークションでも滅多に見かけないものなので、嬉しくて即買いしてしまいました。トロンのアルファロメオGTV6やリトモも絶版ではないものの、国内では手に入れ難いキットなので、とても良い買い物が出来ました。
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1/24については、イタレリのエスコートが会場価格3,000円で販売されていたので思わず買ってしまいましたが・・・
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海外通販で買った2台とワンワン屋から買った1台を合わせると、4台ものストックになってしまいました。
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しかもオークションでこれも落札してしまい・・・
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エッシー、レベル、そしてイタレリ合わせてエスコートのストックがこんな状態になってしまいました。因みに別売デカールのストックも同じ位ありますが・・・
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ところで製作中の1981年ツール・ド・コルスの’パブリモ’エスコートですが、仕上げのクリアを雑に掛け過ぎて、デカールが一部割れてしまいました。
こんなにストックがあるのに、失敗している場合ではないですね・・・

来年のホビーフォーラムに向けたクラブのテーマである’グループBマシーン’とは違うモデルのストックをかなり増やしてしまいましたが、まずはお手付きキットを完成させなければいけませんね。

2017年11月 8日 (水)

物欲報告⑦

ホビーフォーラムが終わり、ホッと一息ついているところですが、その直前に英国から航空便が届きました。
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アレナの新作、ダットサン・サニーB210のセダンです。今更、こんな車種のキットがなぜ新製品で発売されたのか理由はさっぱりわかりませんが、先月長野の師匠様から情報を得て、即予約したキットがまず1台届きました。
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モデルの仕様は、若き日のアリ・バタネンがローカル・ラリーに出場したマシーンのようで、車の傍らに佇むバタネンの写真がインスト代わりに同封されています。画像を見る限りほぼ市販車のようで、鉄チン・ホイールが泣かせますね。しかし、なぜこの時期(1975年)にバタネンが日産車に乗ったのでしょうか???
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キットの構成は、レジン製のボディ&シャーシに窓枠等の細かなエッチング・パーツが付属したアレナ定番のものです。ボディは適度に緩いモールドで、サニーと言われればサニーかなというレベルのフォルムです。
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シャーシ廻りでちょっと驚いたのは、リア・アクスルやリーフ・スプリングが別パーツで再現されていることです。ホビーフォーラムの会場で模型仲間に見せた際に、’後輪のシャフトはどこに刺すの?’と聞かれて改めて確認したところ、このようなディテールになっていることが判明しました。
フル・ディテールのキットならともかく、なぜこの部分だけ?という疑問が大いにありますが、拘りのポイントだったのでしょう。
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一方、ボディ・カラーの色見本はこんなカラーコピーでした・・・まったく参考になりませんね。このアンバランス加減が、アレナ・マニアには堪りません。
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ホビーフォーラムの翌日には、注文していたもう1台が届きました。こちらは1976年のモンテカルロ・ラリーに日本人クルーが出場した仕様で、B210ではメジャーなマシーンです。
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デカールの日本語表記に重大なミスが無いか心配でしたが、とりあえず大丈夫そうです。
それにしても、なぜこんな車を?という疑問しかありませんが、日本人ラリー車モデラーとしては、絶対に作らなくてはならないキットなので、製作になるべく早く取り掛かりたいと思います。

2017年11月 5日 (日)

ホビーフォーラム2017 終了!

本日、横浜港 大さん橋ホールで「ホビーフォーラム2017」が開催されました。イベントに参加されたクラブの皆様、そして来場いただいた皆様、お疲れ様でした。
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我がクラブ’We are Rallycar modelers Community’では、「英国製ラリーカー」をテーマとし、メンバー各々が製作したモデルを30台あまり展示しました。
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展示内容は、エスコートMKⅠに始まり、グループB時代のRS200、グループA時代のシエラ&エスコートRS・コスワース、WRカーのフォーカス、そして最新マシーンのフィエスタWRCなどフォードの歴代マシーンが勢揃いしました。
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中でも目を惹いたのは、KENさんが製作中のフォーカスです。シミラーのキットをベースにボディは徹底的に手が加えられ、エンジンや補器類についてはデータを自作のうえ3Dプリンターで出力したという力作です。その探求心と完成度の高さには本当に恐れ入ります。完成がとても楽しみなモデルです。
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一方、お手付きキットだらけでてんてこ舞いをしていた私は、結局1974年RACラリーの1/43エスコートMKⅠと1975年サンレモ・ラリーの1/24エスコートMKⅡは、やっとの思いで形にしたものの、その他のキットは間に合わず、過去の完成品3台と今年の完成品6台を何とか展示に漕ぎ着けました。見通しの甘さと計画性の無さを毎年反省しているのですが、来年こそは余裕を持ってキチンと完成させたいですね・・・

会場では43モデラー仲間やその他の模型仲間の素晴らしい作品も多数展示されており、とても刺激になりました。そして、一日中模型談義に明け暮れて、とても充実した1日となりました。このような素晴らしいイベントを企画していただいた主催者の皆様に、改めて感謝申し上げます。
イベント終了後には、クラブのメンバーとミーティングを行い、来年のテーマを「グループBマシーン」とすることに決定しました。今までのテーマの中でもグループBマシーンは含まれていたのですが、大部分のメンバーが所有しているモデルファクトリーヒロのランチア037ラリーやデルタS4のキットを製作するきっかけを作りたかったことと、アオシマのBEEMAXシリーズやBELKITSからアウディ・スポーツクアトロS1やオペル・マンタ400の発売予定がアナウンスされていることなどから、このテーマに絞ることになりました。
私もこのカテゴリーは大好きで、1/24、1/43共に大量のキット・ストックを抱えているので、在庫を少しでも減らせるよう頑張りたいと思います。
そういえば先日勢いで購入したこのマシーンもグループBでしたね。




2017年10月29日 (日)

Ford Escort MKⅠ 1974 RAC ④

毎週末、台風の影響で天気が悪くて参りますね。この週末は車山高原で開催されている「フレンチ・ブルー・ミーティング」に行こうと思っていたのですが、天候が悪いので取り止めて製作に励んでいました。しかしながら、雨が降っているので塗装が捗らず、結局どれも完成しませんでした。ホビーフォーラムまであと1週間、出来る限り頑張ります・・・

ところで今週末はWRCグレート・ブリテインが開催されましたが、地元Mスポーツがメイクス・タイトルとオジェのドライバーズ・タイトル、そして地元ウェールズ出身のエルフィン・エバンスが初優勝を飾るというフォード尽くしの1戦となりました。先程、パワーステージの生放送を観戦しましたが、チャンピオン獲得に珍しく涙したオジェと勝利を噛みしめるマルコム・ウィルソン、そして家族に囲まれて喜ぶエルフィン・エバンスにちょっと感動しました。
オジェは昨年末、突然のフォルクスワーゲン撤退によりMスポーツに移籍したものの、フォードからの支援も無く、資金不足に悩むチームで元チャンピオンがどこまで活躍出来るのか不安でしたが、毎戦確実に結果を出してタイトルを獲得し、本当に素晴らしいドライバーであることを証明しました。来シーズンのシートはまだ決まっていないようですが、どんな車に乗っても速いオジェの今後の活躍が楽しみです。
マルコム・ウィルソン率いるMスポーツも、ラリーに対する情熱と長年蓄積されたノウハウで、並み居るファクトリー・チームを退けてメイクス・タイトルを獲得したことは本当に驚くべきことです。今シーズンはドライバー陣に恵まれたこともありましたが、来シーズンもエルフィン・エバンスを中心とした’ファクトリー・キラー’の活躍に期待したいところですね。
一方で、このラリーにおけるD-MACKタイヤのパフォーマンスには驚きましたね。トップ・チームでは優勝したエバンスのみが履いていたのですが、ミシュランを履くほかのドライバーは300Km以上のステージを走っても数秒差しかついていなかったにも関わらず、エバンスは2位以下に大差をつけてゴールしました。タイヤ・メーカーの選択も来シーズンは注目すべきですね。
トヨタ勢は、マシーンのセッティングが決まらなかったようで、ラトバラの5位が最上位でしたが、他のマシーンとSSタイムは遜色無かったので、マシーンの完成度には問題ないのでしょう。来シーズンはオット・タナックの活躍にも期待しましょう。
今シーズンのWRCは、毎戦優勝者やチームが変わる展開で、初優勝ドライバーも多く、とても楽しいシーズンでした。タイトルは決定しましたが、最終戦オーストラリアも非常に楽しみです。

Mスポーツがダブル・タイトルを獲得したので、ホビーフォーラムにおける「英国製ラリーカー」はとてもタイムリーなテーマとなりましたね。
製作中のモデルのうち、1974年RACラリー優勝車はボディとシャーシを合わせるところまで進捗しました。
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内装のロール・ケージについては、センターから前を1.2㎜の洋白線で自作しました。また。グラベル仕様なので車高は少し高めにして、トレッドも狭めています。
あとは細かい外装パーツの取付けですが、意外と時間が掛かるんですよね・・・とにかく完成目指して頑張ります。

2017年10月18日 (水)

ホビーフォーラム2017

毎年恒例のカー・モデルの祭典、「ホビーフォーラム2017」が来月11/5(日)に横浜港 大さん橋ホールで開催されます!
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今年も「We are Rally car modelers Community」として出展します。会場ではモデルカー・クラブの展示のほか、専門ショップも多数出店しており、会場限定のモデルやお買い得品も多数販売されていますので、ラリーカーに限らずモデルカーに興味のある方は是非お越し下さい。

我がクラブは、2007年から「ラリー車専業」で毎年テーマを決めて出展を続けており、今年のテーマは「英国製ラリー車」です。英国のラリー車といえば、今は閉鎖されてしまったボアハムのファクトリーで製作されたエスコートやシエラ、フォーカスなどの欧州フォードのワークス・マシーンが代表格ですね。
会場ではクラブのメンバーが製作した歴代のフォードを多数展示して、ラリー車ファンの皆さんをお待ちしております!

2017年10月15日 (日)

Ford Escort MKⅠ 1974 RAC ③

先日、クリアを掛けてデカールがトラブったエスコート・マークⅠですが、デカール修復後のクリアが乾燥したので、コンパウンドで磨きましたが・・・
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今度は磨きすぎてゼッケンや文字の一部が消えてしまいました。タッチ・アップしておきます・・・この部分以外は、綺麗に磨けたので良しとしましょう。
同時にクリアを掛けたエスコート・マークⅡの1976年RACラリー優勝車は、トラブル無く磨けました。
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このデカールは、昨日アップしたパブリモ仕様と同じDMC製デカールで、磨く前は一部が少しブツブツになっていたのですが、そのまま磨いたら目立たなくなりました。
DMC製のデカール、材質が良くてサイズも適正でお勧めです。このように綺麗に仕上がると他の車種のデカールも欲しくなってしまいますね。グランプリ・モデルズのサイト、検索してみましょう。

ボディは順調に進んでいますが、この週末も天気が悪くて塗装が出来ず、シャーシなどの作業が滞っています。ホビーフォーラムまでに完成させたいのですが・・・

2017年10月14日 (土)

Ford Escort  MKⅡ 1981 TDC ②

ホビーフォーラムまであと20日あまりとなり、製作中の数々のフォードを仕上げなければならないのですが、最も作業が遅れている1981年ツール・ド・コルス出場車の進捗状況をアップします。
ベース・キットは以前、ドイツ・レベルから再販された旧エッシーのモデルで、デカール貼りまで進みました。
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ボディについては、古い金型のため各所に引けやモールドが緩くなった箇所があったのでパテなどで修正し、筋彫りはBMCタガネで深く彫り込みました。また、フロント・グリルについては別売のREJI製エッチング・パーツに置き換える予定なので、ボディをくり抜いておきました。
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クレオスのサフェーサー(1000♯の缶スプレー)を数回吹いて下地を整えた後、本塗装を行いました。パブリモ・カラーは、クレオスのインディブルー(No.65)にブルー(No.5)を足して濃いブルーに調色し、エア・ブラシで塗装しました。因みにブルー(No.5)は、濃紺色の古いストック品を使用したのですが、現行品は明るい青に変更されているようです。
また、普段吹付け作業は屋外のベランダで行うのですが、ここ数日は雨天が続いて出来なかったことから、夜中にこっそり台所の換気扇の下で吹いたのですが、換気扇フードが青くなってしまい家人に叱られました。黒やクリアなら気付かれなかったと思うのですが・・・
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塗装が何とか終わったので、大好きなデカール貼り作業に進みました。このデカールはDMCというメーカー(?)の別売品で、グランプリ・モデルズの通販で購入しましたが、発色が良くてクリア層も適度な厚さで曲面にも馴染みやすく、とても質感の良いものです。特にリア・フェンダーに掛かる部分は、デカールが分割されていて合いも良く、ストレス無く貼ることが出来ました。
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同時に購入した1/43スケールのエスコート・マークⅡ(1976年RACラリー優勝車)のデカールは、クリア掛けまで先行しているのですが、クリアによるトラブルも無く順調に進んでいるので、デカールが乾燥したらクリア掛けに進みたいと思います。
この仕様のエスコート・マークⅡは、1/43ではジェンピーからキットが出ていましたが、1/24では珍しい仕様(私以外に誰も作らない仕様)なので、ホビーフォーラムまでに完成させたいですね・・・

2017年10月 9日 (月)

Ford Escort MKⅠ 1974 RAC ②

WRCスペインは、シトロエンのクリス・ミークが優勝を飾りました。事前にセバスチャン・ローブが行ったテストの結果が功を奏したようで、グラベル、ターマック共に車のフィーリングが良かったそうです。
WRC開幕前の下馬評では、活躍が最も期待されていたC3WRCですが、ドライビング・ミスによるリタイアが続き、ドライバーの資質に問題があるのではと囁かれていました。特にベテランのミークは、速さはあるもののリタイアを繰り返して結果が出せず、業を煮やしたチームはローブにマシーンのテストを託したのです。そのアドバイスによるものかどうか判りませんが、前戦ドイツではスポット参戦のミケルセンが2位に入賞し、このスペインではミークが優勝しました。正にローブ様様ですね。
因みにローブは、来シーズンのWRCにおけるスポット参戦の可能性を否定していませんので、とても楽しみです。
トヨタは、エースのラトバラがまたしてもトラブルでリタイアしてしまいましたが、ハンニネンがターマック・ステージで2度トップ・タイムをマークし、4位に入賞する素晴らしい活躍を見せました。ヤリスWRCの実力は本物ですね。
フォードは、オジエが貫禄の走りでチーム・メイトのタナックを抑えて2位に入賞しました。これでメイクス&ドライバーズ・タイトルの獲得が見えてきましたね。オジエは来年のシートがどこになるのかとても気掛かりですが、フォードに素晴らしい置き土産が出来そうです。
残念だったのはヒュンダイです。ラリー序盤にリードしていたミケルセン、タイトル獲得を目指すヌービル、そして地元ドライバーのソルドの3台共にクラッシュ、リタイアに終わりました。前戦ドイツに続いてノーポイントに終わったヌービルは、タイトル獲得に赤信号が灯りましたね・・・
ヒュンダイは、ミケルセンとも正式に契約し、今後は4台体制で臨むようですが、ヒュンダイ本体の経営状態は果たして大丈夫なのでしょうか???
このように毎戦とても盛り上がっているWRCですが、残りはGBとオーストラリアの2戦となりました。今年はトヨタにあと1勝、期待したいですね。

この連休はモータースポーツ観戦三昧でしたが、天気も良かったので模型製作も進めました。
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1974年RACラリー優勝車のエスコート・マークⅠは、デカールを貼り終わりました。フェンダー上部のロゴについては、かなり貼り難くて定着が心配だったので、デカール・ソフターやデカール・フィットを用いて丁寧に貼りましたが、ゼッケンは複雑な面ではないので、デカールの糊のみとしました。ところが・・
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クリアを吹いたところ、そのゼッケンがデロデロになってしまいました。ショックでその画像は撮り忘れたのですが、上部のLombardのロゴやカー・ナンバーはめくれてしまいました。仕方がないので、真中の細かい文字の部分のみを残し、上下は同ラリーに出場した他の車のキットからデカールを流用して補修しました。アップにしなければ耐えられるレベルに直せたようです。
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クリア掛けは、ガイアノーツのEXクリアを並行作業中のエスコート・マークⅡと同時に吹きました。またしても自分の不注意で余計な作業が増えてしまいましたが、ホビーフォーラムまで時間が無いので、今後は手戻りの無いことを祈ります。

2017年10月 8日 (日)

Ford Escort MKⅡ 1981 Sanremo ③

ザクスピード・エスコートと同時に進めていた1981年サンレモのエスコートMKⅡもいい加減に完成させないといけません。
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グレード・アップには、REJI製のエスコートMKⅡ用エッチング・パーツを一部使用します。このパーツは単体で販売されているほか、ザクスピード・エスコートのトランス・キットにも同封されていました。内容はフロント・グリルやワイパー、シートベルト金具、キャッチピン、ウインドウ・クリップ、ナンバー・プレート、フォグ・ランプ・ステーなど多岐に渡っており、効果的なパーツが多い代物です。
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ワイパーについては、エッチング・パーツのみだと肉厚が足りない気がしたので、元のプラ・パーツのアームにブレード部分のみを貼り付けました。
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グリルも格子が抜けており、プラ・パーツから交換して、ボディのグリルの部分を開口するとかなり実感的になりますが、このエスコートはボディを加工していないので、グリルは元のパーツを使用しました。
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その代わりと言っては何ですが、グリルのライト部分をくり抜いて、バルケッタ製の反射カップを埋め込みました。1/24用のこういったパーツは、「モデラーズ」の廃業や「さかつう」の車模型からの撤退により、手に入り難くなっていたのですが、新たに販売してくれるメーカーがあるのは有難いです。
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ボディに付けるとこんな感じです。少し出目金気味ですが、悩まずにこのまま進めます。この車も気を抜かずに一気に仕上げたいと思います。


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