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2017年9月17日 (日)

Ford Escort MKⅠ 1973 RAC ⑤完成

マルク・アレンのエスコート、完成間近まできましたが、色々トラブルや手戻りが発生しました。
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フィッティングに難のあるウインドウは6分割して取付けましたが、調整している際に1ヵ所、窓枠にパチンっと入ってしまい、ボディ側が欠けてしまいました・・・
ラリ車クラブのこの方も同じ状況になったようですが、この期に及んで今更ここだけ吹き直す気にもならないので、タッチ・アップして誤魔化しました。
窓枠側をもっと削り込んでおくべきでしたね。
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何とか目立たない程度に修正しましたが、今度はウインドウを分割する際に少しクラックを入れてしまいました・・・もう気にせず完成させましょう。
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ワイパーは、キットのパーツのブレード部分を切り取り、KAモデルのエッチング・パーツに置き換えて少しだけディテール・アップを施しました。
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フロント廻りは、実車の資料を確認してグリルを黒く仕上げたのですが、改めて画像を良く見るとライト・ハウジングまで黒で、ライト・カバーが付いていることが判明しました。グリルをボディに接着してから気付いたので、ライト廻りは面相筆でプライマー&エナメルの艶消し黒を塗る羽目になりました。
実車の資料は事前にじっくり見ておくべきですね・・・
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その後は、透明レジンに置き換える予定のウインカー&テール・ライト以外のフォグ・ランプ、キャッチ・ピン、マット・ガードなどを取付けました。
キット付属のメタル・インレットの’FORD’や’Escort’のロゴは、アクセントとして効果的ですね。
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全体はこんな感じです。ウインカー&テール・ライトを取付ければ完成ですので、製作日誌はこれにて終了します。

2回目の製作にも関わらず、ウインドウの取付けなど反省点は多々ありますが、とりあえずホビーフォーラム出展用に完成して良かったです。
何れにしてもこのキットは作り易く、完成度も高いので、今度はキットのオリジナルの1973年RACラリー優勝車を作りたいですね。

2017年9月16日 (土)

プチオフ会①

今日はラリーカー・モデル・クラブのメンバーのYさんとプチオフ会を開きました。Yさんの通勤経路が私の自宅近くを通るので、近所のファミレスで待ち合せました。
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今年のホビーフォーラムの出展テーマは、「英国製ラリーカー」ということで、お互いにフォードのモデルを持ち寄りました。
手前は私が製作中の1973年RACラリーのエスコートMKⅠ、奥はYさんの製作した1995年スウェーディッシュ・ラリーでフランソワ・デルクールがドライブしたエスコートRSコスワースです。マルボロ・カラーが美しく仕上がっており、とても魅力的なモデルでした。タミヤのエスコートRSコスワース、とても良いキットで、私も昔何台か作ったことがありますが、改めてキチっと作ってみたくなりました。
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もう1台はYさんの力作、モンスター仕様のフィエスタWRCです。2011年のWRCドイツ・ラリーでケン・ブロックがドライブしたマシーンで、BELKITSのキットにコロラド製デカールを貼ったものだそうです。
車体全体を覆う幾何学模様のデカールは、ボディにまったく合っておらず、貼り込むのにとても苦労したそうですが、どこにも破綻の無い非常に美しい仕上がりでした。

持ち寄った模型を囲んで、製作中のモデルのことや模型店の話題、そしてお互いに大きな課題である膨大なキット・ストックの将来についてなど、話題は尽きませんでした。

ホビーフォーラムまであと1ヶ月半、モチベーションも上がったので1台でも多く完成させたいと思います。


2017年9月11日 (月)

Ford Escort MKⅠ 1973 RAC ④

先週完成したグループ5のエスコートとパンテーラを親サイトにアップしましたので、覗いてみて下さい。
http://group4rally.car.coocan.jp/page244.html
http://group4rally.car.coocan.jp/page246.html

またしてもREJI製デカールのトラブルで滞っていたマルク・アレンのエスコートですが、クラックの目立つ箇所を塗装で修正しました。
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修正したのは、リア・フェンダー上部を含むドアから後のラインです。デカールを傷めないよう、マスキング・テープは最小限とし、ボディ全体をラップで覆いました。塗装はデカールの色に近いフィニッシャーズのブライト・レッドを薄く吹付けて、その上にクリアを掛けました。反対側も同様に修正しています。
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窓枠の塗装も既に終わっているので、この後はウインドウや細かい外装パーツを取付けて仕上げていきます。なお、前後の窓枠の塗装は、マスキングをせずに息を止めて面相筆で行いました。

ようやくリカバリーが出来たので、今週中には完成させたいですね。

2017年9月10日 (日)

Morning Cruise ②

今朝は久しぶりに’朝活’を楽しんできました。今日のテーマは「ABARTH」。どんな’お宝’が来ているか期待しながら、代官山T-Siteに向かいました。
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駐車場に到着すると、まず目に付いたのは現行型124アバルトです。左側の車は、初代124アバルト風にモディファイされたデモ・カーのようでした。
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参加車は現行のフィアット500アバルトが大半でしたが、様々なバージョンを見ることが出来ました。また、新旧アバルトのコラボもあちこちで見られました。真中の124アバルトは、往年のアバルト風にセンス良く手が入っていました。
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ヒストリック系も期待通りやって来ました。アバルト・シムカとアバルト850ザガート、どちらも宝石のような車です。
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アバルト595とフィアット600ベースのアバルト850TC&750の並びです。750のカラーリング、堪りませんね。
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ランチア・ラリーというよりも、アバルト037と呼んだ方が相応しいストラダーレです。750ザガートとの並びなんて滅多に見られません。
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アバルト以外にも数々の名車が駐車場に並んでいました。私の車は、トライアンフGT6とジェンセン・ヒーリーの英国オープン・カーに挟まれました。
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素晴らしいコンディションの初代フィアット500’トッポリーノ’です。オーナーの好意でディテールをじっくり拝見することが出来ました。
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そしてフェラーリ365GTB/4’デイトナ’とバンデン・プラ・プリンセス1500です。デイトナも珍しいですが、オースチン・アレグロをベースとしたバン・プラ1500、初めて実車を見ました。

このように、今回も’早起きは三文の徳’とばかりに、名車の数々を堪能することが出来ました。こういったイベントに行くとヒストリック系の実車が欲しくなりますね・・・

例によって、イベントの途中で蔦屋書店の自動車コーナーを覗いたのですが、またしても’私の為に入荷した’ような本を見つけてしまいました。
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ポルシェ911のラリー仕様の写真集です。ポルシェは、ラリーにおけるワークス参戦はほとんど無かったのですが、その基本性能の高さから各国のプライベーターに愛用され、好成績を挙げました。
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本書ではイタリア国内ラリーに出場したポルシェ911をチームやドライバー毎にまとめており、ネット上に公開されていない写真も数多く掲載されています。こういったマシーンは、1/43で結構キット化されており、その製作用の資料としても役に立つことから、迷わず買ってしまいました。
因みに著者は、前回参加したモーニング・クルーズで買ったフィアット131アバルトや、フェラーリ308GTBやアルファロメオのラリー仕様をまとめた本(当然持っています・・・)と同じ人物です。

「モーニング・クルーズ」、行く度に本も買ってしまい、企画に完全に嵌っている感はありますが、何れにしても有意義な朝を過ごすことが出来ました。







2017年9月 5日 (火)

De Tomaso Pantera Silouette 1979 Giro D'Italia ④完成

先日の43モデラー総会に向けて製作していたデ・トマゾ・パンテーラですが、完成させて会場に持ち込みました。
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外装の細かい仕上げについて、備忘録をアップしておきます。
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リア・セクションはキットの指定通り、ミッション・ケース(?)やマフラーを取付けて、ルーバーをセットしました。
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ウインドウのエッチングの納まりは今一つです。フロントは形状が少し違いますね。そのまま貼ってしまいましたが・・・
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ホイールは、ベーン状のレジン・パーツにエッチングのスポークを円錐型にして貼り付ける構成で、なかなか迫力のあるホイールに仕上がりました。なお、リア・フェンダー上部のルーバーには、エナメルの艶消し黒を流し込んであります。それにしても粗い仕上げで、接写に耐えられませんね・・・
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ボディを加工する際に抜いておかなかったフロント&リア・フェンダーのダクト部分には、ダクトの形状に合わせてカットしたプラバンを貼り込みました。
この部分は、事前に抜いていた方が作り易かったですね。
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迫力のあるリアの眺めです。43モデラー総会では何人かの方が食い付いていました。最後にヘッド・ライトやキル・スイッチなどを付けて完成としました。
完成画像は後ほど親サイトにアップしておきます。

色々反省点はありますが、最大の失敗はリア・ウイングの’GUIDA MONACI’というデカールを溶かしてしまったことです。結局、サイズの異なる同デカールをスキャンし、ミラクル・デカールに印刷してリカバリーしましたが、文字がぼやけてしまい、残念な仕上がりとなってしまいました。

それでも完成してみると、本当にカッコいいマシーンですね。特にベースがパンテーラとは判らない程にモディファイされた’モビー・ディック’風のリア・フェンダー廻りが堪りません。ジーロ・デ・イタリア出場車、本当に楽しいですね。


ところで、先日の43モデラー総会では、名医N氏に下記のキットを無償で譲っていただきました。
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N氏が昔、実際に乗っていたというランチア・ベータ・クーペとランチア・フルビア・バルケッタです。ベータ・クーペは、昔のメリ・リバのキットをマイクロ・スプリントが再販したものです。一方、バルケッタは何とも不思議なボディで、フルビアの面影はほとんどありません。メーカーは、ランチア車のラリー・デカールやオリジナル・キットを出している’EMMEBI MODELS’です。
どちらも珍しいキットなので、早目に作りたいと思います。





2017年9月 4日 (月)

43モデラー総会

昨日は恒例の43モデラー総会に行ってきました。参加された皆様、お疲れ様でした。私は自主課題のエスコートとパンテーラのグループ5仕様を仕上げ、以前完成させたアルファロメオ、そしてフィエスタと合わせて4台を持参しました。
会場には匠の技を結集した数々の珠玉の作品が並びました。
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傑出したクオリティで目を惹いたのは、大御所K氏のブガッティです。とても1/43とは思えない密度のディテールで、驚き以外にありません。
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250GTOのコンビは、同じくK氏がスーペリアのキットをレストア中のものと驚愕の技術で絶賛製作中のH氏のAMRです。それにしてもこのエンジン、凄まじいの一言に尽きます・・・
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フィーリング43のオールド・フェラーリはオークションでお世話になっているN氏の作品です。なかなか完成品を見ることのないフルディテールの迫力に恐れ入りました。
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ゴルフ仲間でもあるI氏のフェラーリ340MMは、安定のクオリティで惚れ惚れします。
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同じくゴルフ仲間であり、会場を提供していただいた行動派モデラーT氏のフェラーリも破綻の無い美しさで目を惹きます。マジソン・バッグ、懐かしいですね。
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鉄友でもあり、車の嗜好も近いN氏は定番のガフィーのパリ・ダカ・マシーンとブルーノ・サビーの5アルピーヌ、そしてジャガーEタイプのレーシング仕様をきっちり仕上げていました。5アルピーヌ、私も同じキットを持っており、複製したタイヤも譲ってもらったので、早く作らないといけませんね。
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フレンチ・ブルーの3台は、ル・マンの会のN氏がエレールのプラモデルを仕上げたシトロエンDS、鉄友のN氏のパナール、そして43界の重鎮であるY氏のパナールです。どれも43ならではの車種で、このように並ぶと本当に楽しいですね。
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同じくル・マンの会のN氏が製作したロング・ノーズのMGとディーノです。スターターやプロバンスのキットは、丁寧に作ると本当に化けますね。
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すっきり仕上がったポルシェ356は、ベテラン・モデラーK氏の作品です。ベースはBBRだそうですが、ボシカのキットと見紛うほどのクオリティには驚きました。

このような素晴らしい作品を囲んで、模型談義に明け暮れた43モデラー総会、とても刺激的で楽しいイベントでした。毎回幹事のDさん、本当にありがとうございました。

2017年9月 2日 (土)

Ford Escort MKⅠ Gr.5 1979 Giro D'Italia ⑦完成

3日の43モデラー総会に向けてピッチを上げていたGr.5エスコートですが、何とか完成しました。
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レンズの上下逆さが判明したヘッド・ライトは修正し、キットに付属の4連ライト・ポッドを取付けました。また、グリーン一色で暗い気がしましたので、アクセントに黄色の牽引フックを追加しています。
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サイド・ミラーは彫り込んで洋白板を埋め込みましたが、きれいに仕上がりませんでした。この辺が私の技量の限界です。なお、ドア・ノブはFDSのメッキ・パーツに交換しています。
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リアについては、テール・ライトやトランクのキャッチ・ピン、そしてアクセントに牽引フックを取付けました。テール・ライトは、キットのエッチング・パーツにエナメルのクリア・レッドとクリア・オレンジを流し込み、その上から厚めにクリアを吹きました。

これで全てのパーツを組みましたので完成とします。毎度のことですが、キットのパーツのみで製作し、特筆すべき技術・技能も無くダラダラと作ってしまい、反省点は多々ありますが、今回の一番の問題は実車の資料がまったく無かったことです。もっとも、このような訳の分からないマシーンのキットがあることに、何よりも感謝しなければなりませんね。
完成画像は本家サイトに後ほどアップいたします。

2017年8月27日 (日)

Ford EScort MKⅠ Gr.5 1979 Giro D'Italia ⑥

来週の43モデラー総会に向けて、43モデル製作をスパート中です。Gr.5エスコートは、外装仕上げを進めています。
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大袈裟なリア・ウイング、堪りませんね。これで一気にグループ5のマシーンらしくなりました。
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ウインドウ廻りについては、ゴムだけでなくアルミの押し縁を0.5㎜幅のシルバーのデカールで表現しました。コーナー部分は面相筆で繋ぎましたが、リアの右下部、修正が必要ですね・・・
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フロント廻りですが、キットの指示はエッチングのグリルにライト・レンズをそのまま貼るようになっていたのですが、出目金になってしまい違和感があるので、今更ですがグリルのライト部分をくり抜き、ボディ側も彫り込んでライトを埋め込みました。
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イメージ通りになったと思いましたが、右側のライト・レンズを上下逆に付けてしまいました。・・・これも修正しておきます。
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全体のバランスはこんな感じです。各所手直しが必要ですが、日曜日の総会には間に合いそうです。

2017年8月26日 (土)

De Tomaso Pantera Silouette 1979 Giro D'Italia ③

先日クリアを掛けたデ・トマゾ・パンテーラも、コンパウンドで磨いてボディの裏側に黒を吹付けました。
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リア・セクションの内側は、上手く磨けなかったのでクリアを吹きっぱなしですが、ある程度平滑に仕上がりました。
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先に完成しているシャーシに合わせてみましたが、このマシーン、かなりカッコ良いですね。
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次にタイヤをシャフトに通してシャーシの指定位置に置いてみましたが、フロントがシャコタン過ぎるのと位置が前寄りになっているようです。
今更ですが、シャーシを削って調整します。
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フロント・タイヤは位置を後ろに0.5㎜ほどずらし、車高は0.8㎜程度上げました。リア・タイヤは、幅が広過ぎてタイヤ・ハウスに当たっていたので、タイヤの幅を詰めて調整しています。トレッドについては、フロントはチン・スポイラーの幅一杯に、リアは車幅一杯に合わせました。

このモデルも頑張って完成させて、9月3日の43モデラー総会に持って行きたいと思います。

2017年8月25日 (金)

Ford Escort MKⅡZakspeed 1975 Sanremo ⑥

先月末にクリアを掛けたザクスピード・エスコートですが、あれこれ忙しくてしばらく放置していました。今日、ようやくコンパウンドで磨いて窓枠を塗装しました。
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窓枠を塗装する際に、私はあまりエア・ブラシでは吹かないのですが、このモデルは窓枠廻りをしっかり彫り込んであるため、マスキングが容易なので吹付けで仕上げました。なお、ボディのマスキングについては、デカールごと剥がれたトラウマがあるので、窓廻りのみマスキング・テープを使用し、デカールが貼られている部分については、クレラップでマスクしました。
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思惑通り、マスキングから黒がはみ出すことも無くうまく塗れました。毎回、このように出来れば、ストレスも溜まらないのですが・・・
この後は、ウインドウを付けてシャーシと合体させたいと思います。

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